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programmerとinterviewに関するHeavyFeatherのブックマーク (3)

  • 北海道のスープカレー好きプログラマーが作った「buzztter」 (1/3)

    「WBC優勝!」「萌え寺発見」「ウチが火事」――。 大きなものから小さなものまで、個人がたった一言から世界にニュースを発信できるコミュニケーションツール、Twitter。国内のユーザーは78万人※とまだまだ少ないが、ネットの速報性が威力を発揮するメディアとしては現在随一といっていい。 いわば何でもありのニュース番組のようなTwitterから、流行しているキーワードを抜き出してくれるサービスが「buzztter」だ。スポーツの大きな試合やタレントの記者会見など、注目のイベントがある時には、2ちゃんねるを上回る「ネットのお祭り」といった様子を見せる。 今やTwitterユーザーを核にした1つのメディアとなり、「バズっている(buzztterで流行している)から見てみる」といったようにユーザーの生活にまで影響を与えている。 そんなbuzztterを開発・運営しているのが設樂洋爾(しだら・ようじ)

    北海道のスープカレー好きプログラマーが作った「buzztter」 (1/3)
  • 「ITに触れて『楽しかった』ときの気持ちを貫き通して」 - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアから学生たちへのメッセージ。何を思ってIT業界を選んだか、学生にはどんな思いを持って来てほしいかをIT業界の先輩エンジニアが語る。 JavaScript技術の第一人者として知られるamachangこと天野仁史氏。その高い技術力を生かし、サイボウズ・ラボで未来のグループウェア開発に取り組む一方で、ブログ「IT戦記」を通じてプログラマ志望者にJavaScript勉強法を指南するなどブロガーとしても積極的に活動している。そんな、IT業界の最先端で活躍する天野氏だが、この業界に入るまでは、まったくの“IT素人”だったという。 「高等専門学校の電気工学科を卒業して、岩通ソフトシステムにプログラマとして就職したのですが、学生時代はITに関しては素人同然でした。元々新しいもの好きの性格なので、パソコンにも興味をもっていましたが、それほど使い込んでいるわけではなく、自分でWindowsのイ

  • Bio_100%|MEMBERS|INTERVIEW:恋塚 戀塚昭彦

    -Bio_100%のメンバーの中では、ハンドルネームで名を名乗っているのは恋塚さんだけですよね。 恋塚:あ、そうかもしれないですね。“戀”を新字にはしていましたけど。 -では、最初にコンピューターに触れた経緯を教えて下さい。 恋塚:小学校の3~4年くらいに、親に4ビットのワンボードマイコンを買ってもらったんですよね。製品名は覚えてないんだけど、それが最初です。それでプログラムをやるようになって。 -4ビット……。そんなに古くから、しかも小学3~4年ですでにコンピューターをいじられていたとは驚きです。 恋塚:PCやMZなどの一般的なパソコンでいうと、多分PC-6001あたりが最初です。当時はAppleⅡeなんか憧れていたんですけど、店頭でいじったりしたぐらいで買えなかった。中学の先生がAppleⅡeを持ってたんですよ。モッキンボードつけてプレイした『ウルティマ』の音を録音してきて

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