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thinclientに関するHeavyFeatherのブックマーク (3)

  • ELSAからシンクライアント構築セット「Xtenda X300」が登場! 価格は3万円弱!

    ELSAからシンクライアント構築セット「Xtenda X300」が登場! 価格は3万円弱! 2006年2月1日 ELSAから通常のPCを使ってシンクライアント環境の構築を可能にする端末セット「Xtenda X300」が登場した。以前紹介した同社製「nX-STATION L100」の後継モデルとなる。 同製品は、ホストPCに接続するためのカード1台と、キーボードやマウス、モニタを接続するための専用ボックス“ブレイクアウトボックス”3台で構成されている。構築方法は簡単で、下の写真のように、まずホストPC側にデータ処理を行なうためのPCIカードを接続。その後付属のカテゴリー5のケーブルでホストPC側に装着したPCIカードと“ブレイクアウトボックス”を接続し、その“ブレイクアウトボックス”にマウスやキーボード、モニタなどをつなぐだけ。これで最大3台までのシンクライアント環境を構築可能で、ホスト

    HeavyFeather
    HeavyFeather 2006/02/02
    個人レベルでのニーズはあるのかな?需要が本格化するのはもう少し先な気がする
  • セキュアクライアントの第一歩、データを区別せよ!

    セキュアクライアントの第一歩、データを区別せよ!:次世代企業が目指すべきセキュアなクライアント環境の実現(1/2 ページ) 今回は、セキュアクライアントのソリューションを数多くそろえ、特にシンクライアントのハードウェアを用いた製品に力を注いでいる日立製作所を取材した。その基理念とはどのようなものだろうか。 日立製作所は、ハイエンドサーバやクライアントパソコンのベンダーでもあるが、特にハードディスクなどの記憶装置を持たない端末、「シンクライアント」をセキュリティのソリューションとして提供している。 シンクライアントを使ったセキュリティ対策が、どのような思想でどのように展開されているのかを中心に、プラットフォームソリューション事業部 セキュアユビキタスソリューションセンター センター長の岡田純氏に聞いた。 シンクライアントというソリューションができた理由 記憶装置を持たないシンクライアントが

    セキュアクライアントの第一歩、データを区別せよ!
  • 「Windowsが稼働するサンのシンクライアント」、江東区が本格導入

    東京都江東区は、サン・マイクロシステムズ株式会社(以下、サン)のシンクライアント端末「Sun Ray Ultra Thin Client(以下、Sun Ray)」を、事務系システムに導入した。地方自治体によるSun Rayの導入は高知県大正町に次いで2つ目となるが、大都市の格的な事例として今後注目を浴びそうだ。 Sun Rayは、ネットワークに接続することを前提に、端末自体にはストレージを持たない製品である。そのため、データやアプリケーション、設定といった情報は、すべてサーバー側で集中管理する仕組みとなっている。 今回導入されたSun Rayは20台で、1台のサーバーに接続されている。サーバーには「Tarantella Secure Global Desktop」(以下、Tarantella)を導入し、Sun Ray上でWindows、およびそのアプリケーションを利用できるのが大きな特徴

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