— 米Apple Inc.のiPhoneやiPadのヒットによって,世の中の人たちがユーザー・インタフェースの重要性を認識するようになりました。しかし,これまでパソコンに使われてきたGUI(graphical user interface)をタッチパネルで操作できるようになっただけのようにも見えます。 石井氏 iPhoneやiPadのユーザー・インタフェースを究極であると考える人が数多くいるようです。確かに,タッチパネルを上手に使った,非常にエレガントなGUIだと思います。しかし,タッチパネルもGUIも昔からあるわけで,特段目新しいものではありません。消費者はともかく,情報システムを開発する人までもが,美しいグラフィックスとマウスとは異なる操作性だけに目を奪われて,あたかも革新的なユーザー・インタフェースが生まれたかのように盛り上がっているのは非常に危険です。 技術の大きな流れと照らし合わ
壊れていないところを直そうというGoogleの決断は、検索の未来やインターネットの使用方法への大胆な賭けだ。 Googleが米国時間9月8日に発表した「Google Instant」は根本的な変更である。同社はユーザーに、検索は「結果」ではなく、検索語に絶えず磨きをかける「プロセス」だと考えさせようとしている。そのプロセスでは、実際に「検索する」こと、つまり具体的な結果を表示するためにボタンを押すことはしない。 Googleが主張しているのは、ほぼ一瞬でコミュニケーションが行われる世界において、そうした検索は、TwitterなどのリアルタイムWebサービスが最新情報をはき出すのと同じくらいの速さになるということだ。最初は多少混乱がある。困惑するユーザーも間違いなくいるだろうし、SEOに携わる人も少し不安になるだろう。 しかし、ユーザーに好評であれば、Google Instantは競合企業が
沖データは1月24日、スウェーデンAnoto Groupの手書き入力技術向け専用紙/専用帳票をオフィス用カラープリンタで印刷するための規格「Anoto Qualified Printer」を発表した。これにともない、両社は沖データのカラーLEDプリンタ「MICROLINE 5400」を適合プリンタとして認定した。 Anotoの手書き入力技術は、専用の用紙に専用ペンで書き込んだ文字や図形をデジタルデータに変換できる。専用紙には、0.3mm間隔の微細なドット「アノトパターン」が全面に印刷されており、デジタルペンがこれを読み取ってペンの軌跡をデジタル化する。用紙上のパターンを読み取るだけなので、キーボードやタブレットを使う必要がない。 これまで入力に使う専用紙は、主にオフセット印刷などの商用印刷技術で作る必要があった。Anoto Qualified Printer規格に適合したプリンタを使用すれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く