クラウドというキーワードがブームの昨今、オンラインで動作するさまざまなウェブサービスは以前にも増して注目を浴びるようになりつつある。これまで個人が業務効率アップのために使うレベルにとどまっていたのが、会社をあげて導入するケースも珍しくなくなった。また海外のウェブサービスが日本語対応したうえで国内市場に参入してくるケースも目立つようになってきた。 今回は本誌連載「ウェブサービスレビュー」で2010年に紹介したウェブサービスを中心に、計10個のサービスを独断と偏見でセレクトして紹介する。文字通り定番のウェブサービスから、2010年に新たに登場した有望株、また今後ブレイクすることが期待されるサービスまで、内容はさまざま。まだ使ったことがないサービスがあれば、新たな年のスタートにあたってぜひ試してみてほしい。 2010年に大幅な進化を遂げた“定番”ウェブサービス4選 クラウドサービスの特徴として、
2009年は不景気の影響もあり、暗い話も多い1年だった。ただ、ネット業界を見渡すと新たなサービスやブームも生まれている。ここでは2010年を展望するためにチェックしておきたい2009年のネット業界10大ニュースを独断と偏見でピックアップして紹介する。 あの人もこの人もTwitter 2007年に米国で開かれたイベント「South by Southwest 2007」(SXSW)で注目を集めたTwitterが日本でも今年、ブームになった。米オバマ大統領が選挙戦に使ったことに加え、米国ハドソン川での旅客機不時着の様子がTwitterでいち早く伝えられたり、イランの大統領選挙選で情報統制を潜り抜ける手段として使われるなど、社会的な存在感を増している。日本でも作家や音楽家、俳優など、日本でも著名人が使い始めたことで知られるようになり、マスメディアでも特集が組まれるようになった。 8月には歌手の広瀬
IDC Japanは12月15日、2010年国内IT市場でキーとなる技術や市場トレンド、ベンダーの動きなど主要10項目を発表した。2010年は経済と国内政治情勢の不透明感から、企業は国内の投資全般に慎重な姿勢を継続するが、その一方で、投資抑制が仮想化やクラウドへの移行を加速させる。さらに、地球温暖化対策やインフラなど社会全体のエネルギー効率改善に向けた大規模なプロジェクトが動きはじめる。 経済危機を経験する前後でビジネス環境は大きく変革し、市場の規模、消費行動、政府の方針、企業活動の根幹をなす会計基準の大幅な変更など、新しいルールへの乗り換えが迫っている。IT分野での仮想化やクラウドの流れも、これまでとは次元の異なる競争ルールへの移行が必定であり、しかもそれぞれが相乗的に相手の変化を加速させていると同社ではみている。 2009年から2010年にかけて起こることは、大きな断層をまたぐことに等
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