昨日発表があった日本へのパンダアップデートの導入ですが、 ランク変動が大きかったURLの特徴を調べた結果、 いくつかの傾向が出てきましたので主立ったものをご報告させて頂きたいと思います。 なお、未だ調査中の部分があること、ここではすべての内容の公表を控えさせて頂いていることについてはご了承いただければと思います。 ①オーソリティが高いサイトはランクアップ傾向 これはパンダアップデートの特徴から考えると、パンダアップデートで下がったサイトがあったため、影響を受けにくかったオーソリティが高いサイトが相対的にランク上昇したと見たほうが自然だと思いますが、おおむねこの傾向がありました。 ②スクレイピングサイトのランクダウン目立つ パンダアップデートが導入されていなくても起こっていたことですが、パンダ導入前後でスクレイピングサイトがさらにランクダウンしているものが目立ちました。 どちらかというとスク
[対象: 全員] 有料リンクや自作自演リンクのようにランキングを不正に操作する目的で作られた不自然なリンクに対する警告を国内外を問わずGoogleは送り始めています。 つい最近は英語圏で、1億本以上もの人工リンクがインデックスから削除されたとも言われています。 もっとも今までは水面下で不自然リンクを検知していたのを透明化を図ってウェブマスターに通知するようにしただけというのがGoogleの言い分です。 ところで、何を判断材料にして不正に作成されたリンクであることをGoogleは検出しているのでしょうか? iACQUIREブログは、自分たちが集めたデータから警告を受けその後大きく順位を下げたサイトに次のような特徴が見られると説明しています。 最適化され過ぎているアンカーテキストの数。ほとんどの場合は競争の激しい単一キーワード。 ネットワーク化されたことを示すような明らかなしるしがある複数の外
ウェブサイト運営において、ロングテールSEOは重要な位置づけを占め、特に大規模サイトにおいてはロングテールSEOが、SEO効果の成否を分けるポイントと言っても過言ではありません。このブログ記事では、特に大規模サイトにおけるロングテールSEO対策の方法をまとめます。 ロングテールSEOはどのくらい重要なのか? 大規模サイトにおいて、ロングテールワードのSEOは非常に重要です。その重要さを説明するために、過去Wordtracker社が行った調査を紹介します。大規模サイトの例ではありませんが、ロングテールSEOの重要性がよくわかります。この調査は、あるサイトの1ヶ月の自然検索流入の、キーワード数とサイト流入数をセグメント別に見たものです。そのサイトの自然検索の流入数は約95000件で、検索ワードの数は約45000ワードでした。トップ10のキーワード(いわゆるビッグワード/ヘッドのワード)の流入数
[再審査リクエスト] Googleから警告文が届いた場合の、正しい対処法 グーグルからPageRank上昇目的のスパムリンクについて指摘を受けた場合の、適切な対処方法、再審査リクエスト(reconsideration request)について。一部のSEO会社や広告代理店が適当ではない説明を行っている情報をキャッチしましたので、警鐘も兼ねて。 公開日時:2012年02月29日 18:36 ここ半年あまり、色々な場面でGoogleのパンダ・アップデートについて尋ねられる機会が多くなりました。Googleは現時点(2012年2月28日)において、日本語・韓国語・中国語の3言語においてパンダ・アップデート(相当のアルゴリズム変更)を正式に実装した、という公式見解は出していません。しかしながら、様々な状況証拠から、おそらく部分的に導入をしているのであろうというのが私の個人的な見解です。 さて、欧米
[対象: 全員] 検索結果に表示されるページのタイトルが、HTMLに記述したtitleタグとは異なりGoogleによって勝手に変更されてしまうことがあります。 このブログでもGoogleによるtitleタグ書き換えについて何度か記事を書いてきました。 検索結果のタイトルをGoogleが激しく書き換える理由 Googleによるtitleタグ書き換えを防ぐ方法 Google社員に4つ質問してみた 〜 rel=prev/next、titleタグ書き換え、不自然リンクへの警告、ツイッターの影響 Google、titleタグ書き換えのアルゴリズムを改善か? titleタグが修正されてしまう原因は多少は分かっているものの、合点がいかないことも多く対処が難しいのが実情です。 ウェブマスターからの問い合わせやクレームが多いのか、ウェブマスター向け公式ブログでついにtitleタグの書き換えについて説明があり
アイレップ SEM総合研究所は、2011年のSEM業界における10大ニュースを発表した。 2011年検索エンジンマーケティング業界10大ニュース 1位 パンダ・アップデート 2位 米Yahoo!、Bingへの移行を順調に進める 3位 ヤフーの「スポンサードサーチ Ver.3」 プラットフォーム移行完了 4位 米Google 検索サービスにSSL接続導入 検索キーワード解析に影響 5位 Google+ リリース 6位 Adobe Systems、Efficient Frontier買収 7位 MicrosoftとGoogleがネット上で対立 8位 Google、スパムリンク取り締まり大幅強化 9位 キュレーション系サービス、各社次々にリリース 10位 デジタルマーケティングは統合管理の時代へ 1位は「パンダ・アップデート」。米グーグルが導入したコンテンツ品質の評価に関するランキングアルゴリズ
無料で資料をダウンロード SEOコンサルティングサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> 先日、シリアルアントレプレナーのニール・パテルによりGoogleのPageRankに関する総まとめ的な記事を紹介しましたが、今回は引き続きパテルによる、SEOに関する総まとめ的記事を。自らウェブサービスを運営し、SEOを駆使して効率的に集客・顧客を増やし続けている筆者が語る、まさに実践的なSEOの運用に関する貴重なアドバイスです。 — SEO Japan Googleはインターネット上で最もポピュラーな検索サイトだ。だから、あなたのビジネスがオフラインであるにしろオンラインであるにしろ、あなたの会社が検索結果のトップに現れることは大切である。もしそうでなければ、あなたは可能性のあ
Google Web Search GoogleはGoogle検索のインデックスに新しいページを登録する方法、または既存のページ情報を素早く更新するための新しい手段を「ウェブマスターツール」に追加したことを発表した。Googlebotとしてクロールを実施する「Fetch as Googlebot」の機能に、指定したWebページを即時にクロールさせ、クロールに成功したページを検索インデックスに追加する機能が組み込まれている。 この新機能の使い方は簡単。これまでのように「ウェブマスターツール」にログインしたら、操作したいサイトを選択。左のメニューから「Fetch as Googlebot」を選択し、検索インデックスに新しく追加したいページやサイト、または更新して欲しいページを指定して「取得」ボタンをクリック。クロールに成功すると「インデックスに送信」といったリンクが登場するので、これをクリック
パンダ・アップデートで狙われたDemand Media 春先から「パンダ・アップデート」というキーワードを目にする機会が多くなった。周知の通り、Googleによる検索アルゴリズムの更新を指す言葉だが、質の低いページが不当に上位表示されるのを防ぐ目的があると言われている。 パンダ・アップデートによって検索順位を下げられたのは、具体的には「コンテンツファーム」のページだという。コンテンツファームが問題にされているのは、自動生成されたコンテンツや、既存のものと内容が酷似しているコンテンツなど、ユーザーにとってあまり役に立たない情報が多いところ。にもかからず、とにかくページ量が多く、検索エンジン向けの上位表示対策が施されているため、ロングテールからの流入が多いのだ。 その中でも、特にGoogleの標的になったと言われているのが「Demand Media」という企業。同社は「eHow.com」「LI
Facebook公認の "Facebook for Social SEO"は鵜呑みにしないこと FacebookとBrightEdgeがリリースしたドキュメント"Facebook Best Practices for Social SEO"はGoogleに当てはまらない項目があるのでご注意を。 公開日時:2011年06月25日 02:19 先日、SEO企業の米BrightEdge とFacebookが共同でFacebook PageのSEOに関する文書"Facebook Best Practices for Social SEO"を公開しました。一般的なFacebook の運用方法や、検索エンジンに掲載されやすくするためのチップスが掲載されています。Facebook が公式にリリースした文書ですから、参考にされた方もきっと多いのではないでしょうか。 しかしながら、"Optimizing F
MEOとは「Map Engine Optimization(マップエンジン最適化)」の略称で、地図検索や通常検索で自社の店舗情報を検索ユーザーに見つけやすくするための対策を指します。 MEOは店舗ビジネスや地域ビジネスにおいて、ウェブマーケティング上の重要施策の一つです。 比較的即効性が期待でき、費用はSEOに比べて安価。リスティング広告などと違って自社のアカウントに蓄積効果(資産性)も見込めることから、店舗ビジネスにおいては必須の対策となっています。 MEO(Map Engine Optimization)は、ローカルビジネスがGoogleマップや他の地図検索エンジンで目立つための重要な手法です。特に日本国内では、地域密着型のビジネスが多く、MEO対策は顧客獲得に欠かせない要素となっています。この記事では、MEO対策で上位表示を達成するための具体的な施策と重要な要素について詳しく解説しま
301リダイレクトとrel=”canonical”のどちらを使うべきか? rel=”canonical”の処理には時間がかかるが、301リダイレクトではPageRankが失われてしまう。 同じような動きがrel=”canonical”にもあるのか? GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が、この質問にビデオで回答しました。 ポイントをリストアップします。 301リダイレクトで失われるPageRankはごくわずかで気にすることはない。 301リダイレクトを使うことを推奨する。 理由は、 使い方が広く知られているから 新しい検索エンジンが出てきても対応してもらえるだろうから 検索エンジンと同様にブラウザ(ユーザー)も転送されるから サーバーの管理者権限がなくてヘッダーを変更できない(301リダイレクトのHTTPレスポンスヘッダーを返せない)ときは、rel=”canonical”
Googleは、コンテンツファームに代表されるような低品質のサイトが検索結果に出にくくするためのアルゴリズム変更を実施しました。 通称、ファーマー・アップデートです。 ファーマー・アップデートは今のところ、米Google(Google.com)だけでの導入になります(早合点している人がいるようですが、日本のGoogleには導入されていません)。 米Googleではどのようなインパクトが発生しているのでしょうか? 公式発表の1日前から大きな変動にいち早く気づいて、すでにディスカッションが展開していたWebmasterWorldのスレッドを中心にあちらで起こっている状況をレポートします。 結果から言うと、それはもうエラいことになっているようです。 いちばん多いのが30〜40%のトラフィックが減少したという報告です。 Same here out biggest site just lost 30
SEOmozの「SEOmoz | Find Invisible Pages Using Google Analytics」という記事で、Google Analytics を使ってオーガニック検索からのトラフィックがないページ(ページビューが 0 のページ)を見つける方法が紹介されています。 方法は以下の通り。 ↑ まずサイドメニューから「コンテンツ」-「上位のコンテンツ」を選択します。 ↑ 表の右上にある表示アイコンから一番右の「ピボット」を選択します。 ↑ ピボットのプルダウンから「メディア」を選択します。 ↑ 「organic」の「ページビュー」をクリックして昇順表示にします。 ↑ こうすると、オーガニック検索からのトラフィックが 0 のページがずらっと表示されます。 このように、ピボットテーブルの機能を使うことで、他のメディアからのトラフィックはあるけどオーガニック検索からのトラフィ
音声配信業界のニュースまとめ👇👇👇 ニュースレターを購読する Yoshihiko Yoshida フリーIT講師。「マツコの知らない世界」「王様のブランチ」「ZIP」などTV出演多数。教育システム情報学会会員。元立教大学/第等文化大学非常勤講師。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。 >>もっと読む @creator_enewsをフォロー <<お問い合わせはこちら>> ・プライバシーについて 当ブログではGoogleアナリティクスとcookieを用い、個人を特定しない範囲でアクセス状況を記録しています。Google側ではその情報をGoogleアカウントと紐付けパーソナライズ広告に利用しています。その情報は取り扱いに注意しつつ、内容充実や企画立案など、皆様のお役に立てるよう活用しています。 パーソナライズド設定をオフにするには、Google公式ページを御覧くださ
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