2017年10月3日のブックマーク (2件)

  • 小説新人賞に落選した作品をまた別の新人賞へ送るのはアリかナシか? - Togetterまとめ

    鈴木輝一郎@『何がなんでも長編小説が書きたい!』(河出書房新社)発売中! @kiichiros 60年生まれ。94年日推理作家協会賞受賞。鈴木輝一郎小説講座は乱歩賞・横溝賞など全国屈指のデビュー実績。新刊「何がなんでも長編小説が書きたい!」発売中。紙書籍のみの発売なので数に限りがあります。購入はお早めに。amazonは> amzn.to/3DY5PFN kiichiros.com 鈴木輝一郎@『何がなんでも長編小説が書きたい!』(河出書房新社)発売中! @kiichiros小説家志望者は拡散】某編集部から業務連絡あり。 「新人賞の応募作品の転募・再応募は著者に不利なのでやめるように輝一郎さんから小説家志望者のみなさんに告知してください」 とのこと。はっきり書きます。落選作の再応募は不利です。 2017-10-01 12:52:02

    小説新人賞に落選した作品をまた別の新人賞へ送るのはアリかナシか? - Togetterまとめ
    Helfard
    Helfard 2017/10/03
    落ちたらなろうで公開すればええねん。
  • 【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com

    当サイトで紹介しているプレスリリースの多くは、単に論文による最新の実験や分析等の成果報告に過ぎませんので、ご注意ください。 詳細 【概要】小笠原諸島の森林では、落葉の下におびただしい数のワラジムシ類とヨコエビ類が住み、土壌動物―森の分解者として重要な働きをしていました。ところが 1980 年代以降、父島全域と母島の広い範囲でこれらの土壌動物が、忽然と姿を消してしまいました。その原因はずっと謎でしたが、東北大学大学院生命科学研究科の篠部将太朗氏(修士課程 1 年)らは、日森林技術協会、自然環境研究センターと共同で、この奇妙な土壌動物の「集団失踪事件」の犯人が、80 年代初めに小笠原に侵入した外来生物―陸生ヒモムシの 1 種であることを突き止めました(図 1)。 実験の結果、この陸生ヒモムシは、ワラジムシ類、ヨコエビ類、クモや昆虫など節足動物を広く捕することがわかりました。母島の調査から、

    【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com
    Helfard
    Helfard 2017/10/03
    ヒモムシを鰻味にする手法の開発が待たれる。