ホーム ニュース ゲームクリエイターの中裕司氏が『SHOT2048』を開発し配信。たったひとりで制作した、『2048』系物理パズルゲーム 株式会社プロぺは12月18日、パズルゲーム『SHOT2048』を配信した。対応プラットフォームはiOS/Androidで、価格は無料(広告あり)。なお、本作の配信元はプロぺとなっているが、同社代表取締役社長の中裕司氏がひとりで制作した作品だという。 『SHOT2048』は、『Threes!』などを源流にもつ『2048』のルールをベースにしたパズルゲームだ。中氏いわく“ハイパーカジュアルゲーム”とのこと。『2048』は、数字が書かれたタイルをスライドし、同じ数字のタイルを足し合わせることを繰り返しながら、2048のタイルを作ることを目指すゲーム。そして『SHOT2048』ではタイルではなく、ひとつの数字が書かれた12面ダイスを使い、物理演算と組み合わせてい