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  • Google Chrome Frameベータ版リリース | スラド IT

    Googleが、Internet ExplorerをGoogle Chrome化するプラグイン「Google Chrome Frame」ベータ版をリリースしている(The Chromium Blog)。 Google Chrome FrameはIEのプラグインという形で提供されるもので、IE上でChromeのレンダリングエンジンを利用可能にするもの。 Google Chrome Frameは2009年9月に発表されており物議を醸したが、開発は順調に進められているようだ。今回のベータ版は先日リリースされたGoogle Chrome 5.0相当のものとのこと。WordPress.comなどGoogle Chrome Frameに対応する(Google Chrome FrameがインストールされたIEでアクセスすると自動的にGoogle Chrome Frameでの閲覧に切り替わる)サイトも登場

    Heppokosan
    Heppokosan 2010/06/10
    最初からChrome使えばええのでわw(´へ`;;) Google Chrome Frameベータ版リリース
  • Google ReaderもIE6サポートを打ち切り | スラド IT

    Googleが、Google Readerについてコメント機能、Gearsによるオフライン対応、古いWebブラウザサポートの見直しを発表している。 まず、IE 6およびFirefox 1.0/2.0、Safari 2.0/3.0、Chrome 1.0/2.0/3.0のサポートが6月1日をもって廃止される。また、Google Gearsによるオフラインアクセスについても同じく6月1日より廃止されるとのこと。 いっぽうでコメント機能は改善が行われ、共有されているアイテムにコメントを付けられるようになるとのこと。

    Heppokosan
    Heppokosan 2010/05/26
    げ(´へ`;;) Google ReaderもIE6サポートを打ち切り
  • 「Google 症」と闘う医師たち  | スラド IT

    ストーリー by reo 2010年05月19日 12時30分 EBM から JBM、そして GBM へ… 部門より 現代の医師達が直面する新しい症例といえば「症状をググって誤った自己診断をする」という「Google 症」だそうだ (SouthtownStar の記事、家 /. 記事より) 。 現代では気になる症状をググり、奇病や重病にかかったと思いこんだり誤った情報を得たりする人が絶えないという。一概には言えないのだが、自己診断をするする患者の多くが大した病気ではないことが多いとのこと。例えば首のリンパ腺が腫れた場合、医師はまずウィルスや細菌による感染症を疑うが、「首 リンパ腺 腫れ」で検索した場合には疑わしい原因としてリンパ腫や白血病も挙がってくるため「最悪の事態」を想定してしまう人もいる。 「全てを知っている医者」と「何も知らない患者」という図式は当てはまらなくなっているだけでなく

    Heppokosan
    Heppokosan 2010/05/19
    これは怖い(´へ`;;) 「Google 症」と闘う医師たち
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