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ニセ医療とニセ科学に関するHermit_Katetoのブックマーク (5)

  • 「チェルノブイリへのかけはし」信じる人は放射能に効く健康食品騙されて売りつけられるレベル - 愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記

    見出しは演出です。 「あちこちで(放射能wによる)鼻血・下痢が増加」の元ネタっぽいところが分かりました。多分これ。 →チェルノブイリへのかけはし →医療相談会ご報告:健康相談症状マップ 関東でこのような症状があらわれているのに、すべてを花粉症やアレルギーのせいにすること、「長引く風邪」と言われることも、母親たちを納得させることができませんでした。いつもと違う!その母親たちの話に耳を傾けてあげてください。 今回、私たちは、あえて目立つ3つの症状だけ、ここにご報告させていただきました。 (症状があらわれた時期も載せていません。) しかし、もっともっとたくさんの症状があります。 頭痛、首のしこり、倦怠感、疲労感、目のかすみ、アレルギーの悪化、湿疹の増加。咳、たんなどなど。 そのどれをとっても、チェルノブイリの子供たちの症状に重なること。 どうか、もっともっと丁寧に、症状を訴える患者さんを見てあげ

    「チェルノブイリへのかけはし」信じる人は放射能に効く健康食品騙されて売りつけられるレベル - 愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記
  • 『ホメオパシーが素晴らしいわけが無い』

    心機一転、個人の立場から発言するブログです。タイトルはデカルトの「我思う故に我在り」(Ego cogito, ergo sum)をもじったもの。 さて、このブログでも数回批判エントリを書いてきたホメオパシー。山口の乳児死亡事件やあかつき療術所の死亡事件などを経ても反省は無いらしい。 日国内における大手ホメオパシー団体の一つに、ハーネマンアカデミーオブホメオパシーなる団体がある。ここの『学長』が永松昌泰氏だ。エントリでは、主に6月4日に彼のブログ永松学長のひとりごとに掲載されたエントリ、ホメオパシーの素晴らしさ(2)に関して書く。 2011年6月5日00:42現在、このエントリに寄せられたコメントで公開されているものは、控えめに見ても好意的な、私の目には気持ちの悪いほどに絶賛するコメントだけだ。 ところがこのエントリには削除された多くのコメントが有ったのだ。 先生、すばらしいです!ブラボー

    『ホメオパシーが素晴らしいわけが無い』
  • http://twitter.com/hosakanorihisa/status/24828389832

    http://twitter.com/hosakanorihisa/status/24828389832
    Hermit_Kateto
    Hermit_Kateto 2010/09/19
    『ホメオパシーは科学ではないのです。』それをホメ側に認めさせてください。それだけでいいんですが。
  • アナフィラキシーショックをホメオパシーで治した!スゴイでしょ! - NATROMのブログ

    「nina's[ニナーズ]」という雑誌にホメオパシーの体験談が載っていると聞いて、購入してみた(2010年9月号[平成22年8月7日発売])。子育て中の女性をターゲットにした雑誌のようだ。UA(ウーア)という女性シンガーソングライターが表紙で、UAさんのインタビューで、ホメオパシーの体験談が出てくる。一昨年の自宅出産の際、助産師からホメオパシーなどを受けたという。 そんなお産も、1ヶ月前までは旦那さんと何度も話し合った。「うちの主人は私なんかが足元にも及ばないような野性児で。自分は妹たちのお産も全部付き合ったし、馬も牛の出産も経験してると。助産師さんを呼ぶのにお金がかかるなんて信じられないと言うんですよ。でも自分は不安だし、彼の言っていることも正論だし…けっこう自分の心身を問われる時間でした」。最終的には彼女の意見を尊重してくれ、助産師さんを呼んでの出産が実現。「助産師さんはイトーテルミー

    アナフィラキシーショックをホメオパシーで治した!スゴイでしょ! - NATROMのブログ
    Hermit_Kateto
    Hermit_Kateto 2010/08/19
    もう…恐怖以外のなんでもない
  • またまた朝日新聞。「ホメオパシー」トラブルも - ~自分らしく、自然体~ Natural life 研究室 - 楽天ブログ(Blog)

    またまた朝日新聞。「ホメオパシー」トラブルも [ ホメオパシー ]     またまた今日もホメオパシーが新聞に登場です  今日の記事は  「ホメオパシー」トラブルも 毒薄め妊婦や乳児に処方 http://www.asahi.com/national/update/0804/TKY201008040482.html 主に昨年の10月に、ビタミンK欠乏性出血症でお亡くなりになった赤ちゃんの出来事を受けての記事です。 正直私もこの事件を知ったとき、衝撃を受けました。ホメオパシーを扱うものとしてのショック。 安全と言われるホメオパシーも、使い方を間違ってはいけないのだと 強く思いました。それ以前に、なぜきちんと母親にレメディを使うことを知らせなかったのか・・・。安全だ、ということに、あぐらをかいてはいなかったか・・・。 ここが今回の一番の問題点だと思います。  そしてそれ以上に、同じ母親

    Hermit_Kateto
    Hermit_Kateto 2010/08/07
    ←あえてこのタグを。『”ホメオパシー”それ自体は、善でも悪でもありません。』いい加減「砂糖玉を飲ませたから死んだ」んじゃなくて「必要な医療を受けられなかったから死んだ」って解ろうや。
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