タグ

ブックマーク / kiyotani.seesaa.net (2)

  • 政権与党議員、すとう信彦氏は軍事の専門家か その2

    ある軍事評論家の死 http://blog.goo.ne.jp/sutoband/e/03fdc5aba5f001a0c2f1cfc0e88696de 「その後は政治、特に与党への傾斜が激しく、政府見解の応援みたいなことを軍事専門家のタイトルで行っていた。次第に自民党べったりになってきて、数年まえに会ったときには、自民党のプロパガンダの集会やイベントにも政治家に寄り添って立つようになった。きっと政治の世界にでていきたいんだなあ..と思ったことがある」 江畑氏を個人的に知っている人間、あるいはその著作を読んでいる人間ならこのような見解は持たないと思います。まあ、そう思うのは個人の勝手ですが。 恐らくは防衛省や外務省などの審議会の委員などをなさっていたこと、あるいは拓殖大という保守的な大学の仕事をしていたことを指していることのでしょう。だからすとう氏は江畑氏を「政敵」と認識していたのではないで

    Hermit_Kateto
    Hermit_Kateto 2009/10/18
    続き。 『「革命」後「政敵」をファナテックに粛正するのはこの手の人達です。』
  • 政権与党議員、すとう信彦氏は軍事の専門家か その1

    すとう信彦氏のブログによると、氏は最近御尊父を亡くしたそうです。 御尊父はシベリアに抑留されていたそうです。シベリアの抑留生活は過酷だったでしょう。その過酷さから逃れるために自ら進んで仲間を売ったり、あるいは洗脳された人も少なくないとされています。帰国後スリーパーとなっていた人物もいたはずです。 すとう氏の御尊父がそのような人物だとはいいませんが、その可能性は否定できないでしょう。証明のしようがありませんからね。 ただ、すとう氏の言動などを見ているとかなり共産国にシンパシーを感じているようにもとれます。ご尊父から何がしかのえいきょうがあったのかとも思えなくもないですが。 例えばこのような文章をみたら、すとう氏やその家族は不快に思うでしょう。 ですが、すとう氏が「ある軍事評論家の死」と題したブログで書いていることは大同小異です。ご人にはその自覚がないのでしょうが。 http://blog.

  • 1