どうも、くーへいです。 今回は「レスポンシブデザイン」での使用が想定される、「フレキシブルボックス」についてまとめてみたいと思います。 なお、本記事は「CSS Flexible Box Layout Module Level 1」の2014年5月22日付けの編集者草案(Editor’s Draft)を基に作成しています。 また、「CSS Flexible Box Layout Module Level 1」は未だに策定中であり、現在は2014 年3月25日付の最終草案(Last Call Working Draft)が最新仕様です。 2014年5月22日付けの編集者草案は、2014 年3月25日付の最終草案に微修正を加えたものです。 最初にブラウザの対応状況について注意点 「フレキシブルボックス」で検索すると、いくつかの素晴らしい記事が出てきますが、中には古い記事が多く含まれています。 「
Webデザイン、Webサイト作成の流れ、Adobeソフト操作のちょっとしたコツ、SEOなど、ホームページを自分で作りたい初心者の方に分かりやすく解説します。 こんにちは!初心者のためのWEBデザイン教室、第15回目の授業です。 企業やお店のサイトの概要ページやアクセスページに、よくグーグルマップが表示されているのを見かけますね。 グーグルマップを埋め込むと、そのページで地図内をドラッグで移動できたり拡大縮小したり、もっと大きな画面で見たければGoogleMapサイトにジャンプできたりと、とっても便利です。 これ、とっても簡単に実装できますので、是非覚えましょう! GoogleMapのサイトで、表示させたい場所を検索する 画面左にある「リンク」アイコンをクリック 地図のサイズを選んで、コードをコピー サイトのHTMLにコードをペースト CSSで仕上げる 1.GoogleMapのサイトで、表示
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く