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2014年12月17日のブックマーク (2件)

  • Treasure DataのPlazmaDBを理解する - Qiita

    こんにちは。Treasure Dataの斉藤です。出張中に時間ができたのでシアトル空港でこの記事を書いています。日語でブログを書くのはものすごく久しぶりなのですが、Treasure Dataの列志向(columnar)圧縮ストレージであるPlazmaDBについて紹介していきたいと思います。 Treasure Dataでは2014年現在まで5兆(trillion)件を超えるレコードが取り込まれており、一秒あたりでは40万以上(!)のレコードを処理しています。 2013年のTwitterでは1秒あたり5,700 tweets処理していたとのことなので、その処理量の大きさが実感できるのではないでしょうか。この量のレコードをそのまま蓄積するのではストレージ量が膨大になってしまいますので、Treasure Dataではレコードを列分解し、MessagePack形式に変換+圧縮処理を施すことでデータ

    Treasure DataのPlazmaDBを理解する - Qiita
  • Fluentd v0.12 ラベル機能の使い方とプラグインの改修方法 - Qiita

    Fluentd v0.12 には Fluentd v0.12 is Released で言及されているように、「ラベル」という機能が追加されています。記事ではラベル機能の使い方、またラベル機能に対応するためにプラグインを改修する方法について解説します。 概説 このラベルという機能は、「内部ルーティングするのに add_tag_prefix したり remove_tag_prefix したり、タグ設計するのめんどくさい!!」という声にお答えして追加されたものです。 ラベル機能を使う事によって、タグを改変することなく、内部ルーティングすることができるようになります。 ラベル機能の導入によって、以下のような利点が生まれていると思います。 タグをいじることが(ほとんど)なくなったので、オリジナルのタグ情報を保てるようになった。 Fluentd 体がサポートする機能なので、プラグイン作者が個別に

    Fluentd v0.12 ラベル機能の使い方とプラグインの改修方法 - Qiita
    HiDE
    HiDE 2014/12/17