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ブックマーク / higelog.brassworks.jp (2)

  • CentOSにyumのインストール - ひげろぐ

    普通は最初から入っているものだけれど、レンタルサーバなどでは入ってないこともあるので入れる手順をメモ。 yumを入れてパッケージの自動アップデートを有効にするまで。 まずバージョン確認。 $ cat /etc/redhat-release CentOS 5.2だったのでそれにあったパッケージをriken.jpとかから落とす。 $ wget ftp://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.2/os/x86_64/CentOS/yum-3.2.8-9.el5.centos.1.noarch.rpm $ wget ftp://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.2/os/x86_64/CentOS/yum-metadata-parser-1.1.2-2.el5.x86_64.rpm $ wget ftp://ftp.riken.jp/Linux/cento

    HiDE
    HiDE 2011/12/29
  • Chefを試してみた - ひげろぐ

    直近の仕事でそこそこの規模のインフラを構築する機会ができたこともあり、以前からちょっと気になっていたChefを試してみた。 ChefはPuppetと同じようなインフラの構成管理ツール。現行のバージョンは0.9.8。 Puppetと同じように管理対象となる各マシンにはChefのクライアントを入れ、構成を管理するために一台Chefサーバーを立てるという運用をする。 このサーバーのインストールがけっこうしんどかった。 セットアップには主に以下のページを参照。 Installation – Chef – Opscode Open Source Wiki Chefクライアントのインストール RubyRubyGemsが入っていればgemでさくっと入る。 必要なRubyのバージョンは1.8.6以上。 $ sudo gem install chef Debian、Ubuntuならばapt-getで、Ce

    HiDE
    HiDE 2011/11/02
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