普通は最初から入っているものだけれど、レンタルサーバなどでは入ってないこともあるので入れる手順をメモ。 yumを入れてパッケージの自動アップデートを有効にするまで。 まずバージョン確認。 $ cat /etc/redhat-release CentOS 5.2だったのでそれにあったパッケージをriken.jpとかから落とす。 $ wget ftp://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.2/os/x86_64/CentOS/yum-3.2.8-9.el5.centos.1.noarch.rpm $ wget ftp://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.2/os/x86_64/CentOS/yum-metadata-parser-1.1.2-2.el5.x86_64.rpm $ wget ftp://ftp.riken.jp/Linux/cento