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自己啓発に関するHiZuMiのブックマーク (4)

  • 新入社員が乗り越えるであろう2つの壁 - かえるの開発工房

    大局が見えても、周りが見えないために、なんだかうまくいかない人のために。忘れないうちに書き残しておく。 壁はおそらく2つある。ひとつは、思想。もうひとつは、行動。わかっている人はわかるし、出来る人は出来る。 でも、出来ない人が出来るには、ものすごい断絶がある。おそらく数年かけて学んでいくものなのだろう。おそらく、出来ない人にとっては、理解してもすぐ出来るような物ではないと思う。それでも、気付くのに有効であると思うので書いておく。当にすぐに忘れそうなので。 思想の壁 企業は、売り上げを上げて、利益を生まなくてはいけない。それが無ければ死んでしまう。しかし、細分化されたプロセスの中で、なかなか全体を見渡して、自分の行動を決定できる人は少ない。自分の仕事が「利益を生んだか」常に問うことが必要だ。間違ってしまうことが多いのが、「働いた時間」が「給料」になるという認識だ。利益を上げなければ、給料は

    新入社員が乗り越えるであろう2つの壁 - かえるの開発工房
  • たとえ失敗しても、世界は終わらない-@IT 自分戦略研究所 > ITエンジニアにも重要な心の健康(23)

    ストレスと上手に付き合うために ITエンジニアにも重要な心の健康 第23回 たとえ失敗しても、世界は終わらない ピースマインド カウンセラー 田中貴世 2006/2/2 エンジニアにとっても人ごとではないのが心の健康だ。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 ■Gさんの腰痛の原因は Gさんが自分の体の異変に気付いたのは、配属が変わり新しい部署で働くようになってから半年後のことでした。 以前から腰の辺りに違和感を覚えていたのですが、運動不足と長時間いすに座っている仕事環境のせいだろうと思い、そのままにしていたのです。腰の痛みは増していきましたが、忙しさのあまり何もせずにいました。ある朝Gさんは、前夜からのひどい腰痛で起き上がることができなくなってしまいました。 Gさんは整形外科を受診し、投薬などの対症療法的

  • ITエンジニアとしての道を究めるには(6)

    さまざまな困難をどう乗り切ればいいのか ITエンジニアとしての道を究めるには 第6回 「落ちこぼれエンジニア」のスキルアップ戦術 萩順三(豆蔵取締役) 2004/4/21 私は“落ちこぼれエンジニア”だった。これは事実だ。落ちこぼれだった人の記事など読みたくないと思わずに、どうかお付き合い願いたい。今回は、「落ちこぼれエンジニア」のスキルアップ戦術。つまり、落ちこぼれだった私の経験を振り返り、戦術としてまとめたものを紹介したい。 ■お荷物エンジニアの私 私はIT業界に遅れて入ったために、仕事ができない“お荷物エンジニア”だった。この業界に入る前に情報処理技術者試験などで勉強し、それなりの準備をしてきたつもりであるが、同レベルの若手エンジニアと比較すると仕事ができない方だった。実際に、私の上司は「中途採用の私は使えない奴だ」とほかの社員にグチを漏らしていたくらいだ。 必然的に第一線の面白い

  • 分裂勘違い君劇場 - 無学歴、無職歴、無実力のニートが年収500万円の正社員になる方法

    を具体的に書いてみる。 まず最初にニートがやるべきことは、「このゲームは、正攻法でやるかぎり、どう足掻いても、絶対にニートが勝つことができないように仕組まれた八百長ゲームである」ことに気づくことだと思う。 だから、正攻法はだめだ。明後日の方角から、とんでもない反則攻撃をして、八百長ゲームのルールをい破って勝利を強奪するような戦略で行くべきだ。 具体的にいうと、まず、そもそも、正面玄関から企業に就職面接を受けにいくのはやめとくべきだと思う。 ニートの場合、「この空白期間はなに?」とか聞かれて撃沈するだけ。時間の無駄な気がする。 職歴が弱点なんだから、その弱点を突かれるような戦いかたをしてどうする、というか。 その弱点を無効化するような戦い方をするべき。 で、職歴という弱点を無効化するために、ダンピングもどきの反則技を使う。 ほんもののダンピングは、独占禁止法で禁止されている。それだけ悪質で

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