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就活に関するHideAutumnのブックマーク (7)

  • とうとう就活から逃げてしまった

    ESの〆切をブッチしたり、説明会の予約をブッチしたり、しまいには布団から出れなくなったり。 就活成功の唯一の秘訣は就活をやめないことだという。それさえできなかった私はなんなんだろう。 まあ体調が悪いわけではなかったので、要は甘えか怠けか……。 朝になると必ず目が覚めるのに布団から出ることができない。 起床しても家を出ることができない。 部屋が荒れる。 洗濯物が洗濯機に溜まり、器がシンクに溜まる。 着替えがないという理由で風呂に入らなくなり、器がないという理由でご飯を抜くようになる。 エントリーシートを書きながら「書かなくてもいい言い訳」を考え始める(「今更突貫工事で出すようなものが合格する筈がない」「受からないのならばがんばったところで仕方がない」など)。そして出さない。 まあ、当にどうかしていたと思う。無駄な時間を送ってしまった。 せめて他人への損害が薄いとよいのだが。 今が健康か

    とうとう就活から逃げてしまった
    HideAutumn
    HideAutumn 2013/04/16
    この人はとても真面目な性格で、考える力もあって、社会貢献の気持ちも強いのだろう。だから苦しむ。周りに理解者がいればいいけど、たぶん「意識高い」「仕事デキル」人ばかりなんだろう。
  • 【就活で就職目指すのは負け組】 普通の学生の為の正しい“就活”作法の話

    その後の話→ http://togetter.com/li/484919 補足の話→ (予定地) 現在の“就活”は戦後の高度経済成長期からの比較的新しいもので、これ自体イレギュラーなシステム。 そして、そんなイレギュラーなルールに自分を合わせて、結果として傷を負う学生多数。 続きを読む

    【就活で就職目指すのは負け組】 普通の学生の為の正しい“就活”作法の話
    HideAutumn
    HideAutumn 2013/04/08
    その通りだと思う。大学4年生じゃなく、高校生くらいからこういう話を聞かせるのがよさそう。あと、大学生の親世代にも。
  • レイオフに遭った彼が再就職活動でグーグルから受けた衝撃:日経ビジネスオンライン

    東大の入学ランキングにも登場する日の有名進学校を退学、1986年にアメリカの高校に編入、アメリカの大学に学んだ。そんな経験を持つグーグルジャパン最高幹部の1人、徳生健太郎は、1994年に従業員14人の小さなベンチャー企業からキャリアをスタートさせている。 会社は2000年に大企業に買収される形で“エグジット”に成功、ストックオプションによる報酬を手にした後、徳生はインターネット分野へのチャレンジを始め、会社を転職する。だが、最初に転職した会社は業績不振により1年半で給料が半減してしまう。 慌てて見つけて転職した次の会社は経営陣とソリが合わず、業績の悪化とともに徳生はレイオフという事態を迎えてしまう。その会社も数カ月後に事実上消滅。2003年7月14日、それは30年ローンで家を購入した4カ月後のことだった。徳生は既に35歳になっていた。 レイオフされても自分で人生をコントロールする感覚を持

    レイオフに遭った彼が再就職活動でグーグルから受けた衝撃:日経ビジネスオンライン
    HideAutumn
    HideAutumn 2013/03/09
    日本で同じ方法が通用するかはわからないなー。ベンチャー企業ならまだしも、財閥系とか明治時代からある大企業なんかは、こういうの嫌いそう。
  • 20歳のときに知っておきたかったこと - quipped

    就活なるもののシーズンだと聞いた。 そもそも僕はアメリカの大学を出て、アメリカで就職しているので、日の就活に関して具体的なアドバイスは当然できない。もっと言ってしまえば、大学を出た時は一社しか受からなかったし(正確には一社受かった後、仕事を探すのをやめてしまった)、その後の転職も、一社誘いが来たら基的にそこで転職活動終了だったので、「どうやったらたくさん内定が取れるか」「面接で好印象を与えるコツは」みたいな助言は到底できそうにない。むしろご教授願いたい立場である。 だが一応曲がりなりにも数年社会人をやってきたものとして、リクルートスーツに身を包み、どうせ読まれもしないエントリーシートを書きまくり、会社説明会からOB訪問へ奔走するシューカツ生に、いくつか伝えたいこともある。このブログの他のエントリと一緒で、基的にムチャクチャでマユツバなので、気軽に読み流してくれればいいと思う。 それな

    HideAutumn
    HideAutumn 2013/02/26
    「就活テクニック」的な記事があふれる中で、長期的に見ても意味のある内容のある良記事。
  • 労働について - 内田樹の研究室

    月曜の「キャリア教育」の一こまと、専攻ゼミで「働くとはどういうことか」についてお話する。 月曜の方は大教室で180人の学生さんを相手にマイクで講義という、ふだんしないことをする。 お相手は2,3年生。 就活についてはまだ不安だけという学年だけれど、バイトの経験はあるし、キャリアパスのための資格や免状のための科目はすでに履修しているし、セカンドスクールにも通っているものもいるから、「働く」ことについて漠然とした先入観は有している。 けれども、彼女たちの抱いている労働観は家庭教育とこれまでの学校教育の過程でずいぶん歪められている。 彼女たちは「ワーク」を「競争」のスキームでとらえている。 閉じられた同学齢集団内部で相対的な優劣を競うことが「ワークする」ことだと思い込んでいる。 そう教えられて二十歳近くまでやってきた彼女たちには、社会に出てから後は「ワークする」ことの意味が違ってくるという消息が

  • 新入社員…友人への嫉妬 4月に新入社員として、ある企業... - 教えて!しごとの先生|Yahoo!しごとカタログ

    新入社員…友人への嫉妬 4月に新入社員として、ある企業で営業事務として働いています。 大学では、ある国の言語を専攻しており、就活中はその国に関わる仕事、又は言語を生かせる仕事を探していました。 しかし、この不況で内定もとれなく、疲れ果てていたところ、志望していた業界ではない企業から内定を頂きました。 言語を生かせないという点では、迷いもありましたが、就活に精神的に辛かったこともあり、その会社で働こうと決めました。 その一方で友人は最近内定が出たのですが、その職は私のやりたかった仕事そのものでした。 やっと友人に内定が出てとても嬉しいのに、どこか心の奥で嫉妬している自分がいます。 友人仕事の話しを聞くたびに、自分の会社や仕事内容と比べて激しく落ち込んだり嫉妬してしまうんです。 こう嫉妬してしまうのも、友人は大学時代はアルバイトもしたことも無く、授業も遅刻したり、人に頼るばかりの子だったのに

    新入社員…友人への嫉妬 4月に新入社員として、ある企業... - 教えて!しごとの先生|Yahoo!しごとカタログ
  • 日銀の面接行ってきたwwwwwwww:ハムスター速報

    日銀の面接行ってきたwwwwwwww カテゴリ☆☆☆☆ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/27(土) 23:45:22.45 ID:4AI99qlY0 難易度インフェルノ級 面接官「あなたの志望動機を教えてください」 俺「はい!御行の公共性の高さが~」 面接官「ふーん、なら公務員のほうがいいよね?」 俺「はい!しかし官公庁は政治の意思に左右されて…」 面接官「公務員政治の意思にどのように左右されているのか具体的に教えてください」 俺「えーと・・・民主党に変わったら子ども手当に反対でもやらなきゃいけないとかですかね・・・」 面接官「じゃあうちや民間企業では自分の意思で好きな仕事ができると言いたいの?」 俺「いえ・・・そういうわけでは・・・」 面接官「あと子ども手当とおっしゃったけど、子ども手当に所得制限を設けるか否かについて、両方の立場の論点と主

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