2016年8月30日のブックマーク (2件)

  • 「日テレ24時間テレビで両脚マヒの少年に対する虐待シーンがあった」はデマ - chBBplus’s diary

    またデマが蔓延しているようです。 今度は27日から28日にかけて放送された日テレの24時間テレビが標的に。 24時間テレビの富士登頂企画で虐待? 両脚にマヒがある少年が富士山の登頂を目指すという企画で、同行した父親が暴力をふるうシーンが映されていたとネットメディア・ブログを中心に紹介されています。 blog.esuteru.com jin115.com sirabee.com blog.livedoor.jp いずれも、「両脚マヒの少年を無理矢理立たせようとした」「途中で座り込んだ息子に父親がブチ切れた」「頭部を叩いた」というようなもの。 情報の発信源はツイッターに掲載されたGIF動画のようです。 【gifあり】24時間テレビで障害児への虐待が放送されるhttps://t.co/y2TtVGvfav どうして子供が嫌がることをするのか。大人の自己満足に巻き込むんじゃない。 pic.twit

    「日テレ24時間テレビで両脚マヒの少年に対する虐待シーンがあった」はデマ - chBBplus’s diary
    Hidemonster
    Hidemonster 2016/08/30
    そこで荻上チキの著作が出てくるのか、ナール
  • 「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■私は今日沈黙してはいられませんでした 8月26日の夜、彼女からメールがあった。「高畑裕太の事件、わかってると思います。そのことで明日電話したい」、そういう内容だった。 彼女の名はキャサリン・ジェーン・フィッシャーさん。オーストラリア出身で1980年代に来日し、日に暮らしている。テレビでタレント活動をしていたこともあった。2002年の4月、彼女は神奈川県横須賀市で在日米軍の米兵からレイプ被害に遭った。警察からの取り調べで深刻なセカンドレイプに遭ったことや、アメリカに帰国してしまった犯人を見つけ出して裁判を起こし、勝訴したことなどを、『涙のあとは乾く』(井上里訳/講談社/2015年)にまとめている。私は取材を通して彼女と知り合い、その後交流を続けている。 27日の夕方、ジェーンさんに電話をかけた。彼女は怒っていた。事件についてはもちろん、26日に行われた容疑者の母、女優の高畑淳子さんの会見

    「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Hidemonster
    Hidemonster 2016/08/30
    メッセージ性追求しすぎてクソコラっぽくなってるぞ。同じ被害者だからといって必ずしも全ての行いが善行になるわけではないのよ