2021年5月8日のブックマーク (7件)

  • 【独自】大阪の100万人あたりの新規死亡者数がインドを上回る 「まるで姨捨山」とまらない医療崩壊 | AERA dot. (アエラドット)

    東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に発令中の緊急事態宣言を5月末まで延長することなどが決まったが、関西圏の医療崩壊が止まらない。 【全国都道府県別での100万人あたりの新規死亡者数一覧はこちら】 大阪府は5月7日、新型コロナウイルスの新規感染者が1005人、死亡者は50人と発表。死亡者数は最多を更新した。 兵庫の新規感染者は493人、京都が146人、奈良が98人、滋賀が49人、和歌山が19人で、死亡者は兵庫39人、奈良4人、滋賀3人が確認された。 「政府の会議の資料に人口100万人あたりの7日間の新規死者数のデータがあるのですが、大阪は19・6人(5月5日時点、以下同)。インドの15・5人、メキシコの16・2人、米国の14・5人より上回っており、惨状というほかありません。兵庫県も9・0人、愛媛県11・2人、和歌山県7・6人など関西は高く、東京は1・4人と意外にも低い水準です」(厚生労働省関係

    【独自】大阪の100万人あたりの新規死亡者数がインドを上回る 「まるで姨捨山」とまらない医療崩壊 | AERA dot. (アエラドット)
    Hidemonster
    Hidemonster 2021/05/08
    大阪と比べるならベンガルとかゴアとかのせいぜい州単位でしょ。確かに大阪の状況はひどいがこの記事は駄目。
  • WHO「東京五輪開催望む」、日本の緊急事態宣言延長でも

    WHOで緊急事態対応部門を統括するマイケル・ライアン氏は7日、今夏の東京五輪の開催を望んでいると表明した。写真は5月5日、都内で撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [ジュネーブ 7日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)で緊急事態対応部門を統括するマイケル・ライアン氏は7日、今夏の東京五輪の開催を望んでいると表明した。また、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を巡るリスクが高まっているため、大会形式に関する判断の多くは直前になるとした。

    WHO「東京五輪開催望む」、日本の緊急事態宣言延長でも
    Hidemonster
    Hidemonster 2021/05/08
    あーはいはい、いいよそれで。日本から今後一切の拠出金は出さないから。
  • 池江璃花子が「平社員」だなんて見え透いた嘘はやめろ

    池江璃花子が平社員と同じ立場だと主張するバカ(anond:20210508032456 とか、ブコメとか)が大量に湧いていて開いた口が塞がらない。 四の五の言う前に、とりあえず池江璃花子のオフィシャルサイトを見てくれ。そこらへんの平社員が、こんな見栄えの良い、内容の充実した、IEにも対応していて右クリック禁止の個人サイトを持っているか?そもそも、そこらへんの平社員が自分の個人サイトに「オフィシャルサイト」なんて名前をつけてもギャグにしかならないだろう。 「お知らせ」をクリックすれば、メディアへの出演情報がたくさん表示される。そこらへんの平社員がこんなにテレビにたくさん出演するか?池江璃花子を単体で特集したNHKスペシャルが2回も3回も放送されているが、こんな平社員がいるか? 「企業・団体の皆様へ」をクリックすれば、スポンサー企業の名前がずらりと並ぶ。ヤクルトと東京海上日動とSK-ⅡとCM契

    池江璃花子が「平社員」だなんて見え透いた嘘はやめろ
    Hidemonster
    Hidemonster 2021/05/08
    巨大企業や政府とアスリートが対等な関係で物事を決められるわけないじゃん "池江璃花子は...東京五輪の広告塔として利用されることを拒まなければならなかった。...しかし彼女はそうしなかった。"
  • 復興五輪「架空だった」…罪悪感抱く宮本亞門さん、IOCや政府を「利己的」と批判 インタビュー詳報:東京新聞 TOKYO Web

    7日の紙連載「五輪リスク」で東京五輪・パラリンピックの開催中止を訴えた演出家の宮亞門さん(63)。4月中旬に行ったインタビューでは平和を掲げる五輪精神との矛盾を指摘し、世界や国際オリンピック委員会(IOC)にものを言えない日政府の姿勢も疑問視した。主なやりとりは以下の通り。(聞き手・臼井康兆、原田遼)

    復興五輪「架空だった」…罪悪感抱く宮本亞門さん、IOCや政府を「利己的」と批判 インタビュー詳報:東京新聞 TOKYO Web
    Hidemonster
    Hidemonster 2021/05/08
    この人は本物だ。IOCは金メッキの偽物
  • 《茨城一家殺傷》岡庭容疑者(26)は10年前に「連続通り魔」を起こした“猫殺し少年”だった | 文春オンライン

    茨城県境町の住宅で2019年9月23日未明、小林光則さん(当時48)との美和(同50)さんが何者かに刃物で刺されて殺害され、長男(同13)と次女(同11)が重軽傷を負った一家殺傷事件。茨城県警は5月7日、これまで別件で逮捕されていた埼玉県三郷市に住む無職・岡庭由征容疑者(26)を殺人容疑で逮捕した。 岡庭容疑者は約10年前の2011年12月、当時未成年の16歳だった時に、凶悪事件の犯人として逮捕された過去があった。

    《茨城一家殺傷》岡庭容疑者(26)は10年前に「連続通り魔」を起こした“猫殺し少年”だった | 文春オンライン
    Hidemonster
    Hidemonster 2021/05/08
    親がナイフの所有を黙認してたり警察は騒ぎすぎだと言ってるのがすごいな
  • 競泳 池江璃花子 五輪めぐり心境「あたたかく見守ってほしい」 | NHKニュース

    競泳の池江璃花子選手が自身のツイッターを更新し、東京オリンピックをめぐってSNSを通じて「開催反対の声をあげてほしい」などとするコメントが寄せられていることを明かしたうえで、「中止を求める声が多いことは当然のことだと思っています。ですが、それを選手個人に当てるのはとても苦しいです。あたたかく見守ってほしい」と心境をつづりました。 競泳の東京オリンピック代表に内定している池江選手は7日夜、自身のツイッターを更新しました。 この中で池江選手は、SNSを通じてオリンピックについて「辞退してほしい」とか「開催反対の声をあげてほしい」などというコメントが直接、自身に寄せられていることを明かしました。

    競泳 池江璃花子 五輪めぐり心境「あたたかく見守ってほしい」 | NHKニュース
    Hidemonster
    Hidemonster 2021/05/08
    「私もほかの選手もきっとオリンピックがあってもなくても、決まったことは受け入れ、」→決定権者が決めきれないことによる現場の混乱をほのめかしか...
  • 「スポーツ医」の五輪ボランティア希望者 募集の半分以下に | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックで活動する医療ボランティアについて、組織委員会が日整形外科学会を通じて参加の意向を調査したところ、希望者が募集の半数以下にとどまったことが分かりました。調査を受けた医師からは「コロナ禍で医療がひっ迫する中で、現場を離れられない」という声も聞かれ、確保が難航することも予想されます。 組織委員会は東京大会の期間中、競技会場などで1万人程度の医療従事者に活動してもらう計画で、医療関連の団体などに協力を要請しています。 このうち日整形外科学会は、「スポーツ医」と認定した全国の4784人の医師を対象に医療ボランティアとして参加する意向があるか、先月以降アンケートを行いました。 その結果、200人の募集に対し、参加の意向を示したのは92人だったということです。 調査を受けた30代の医師は「新型コロナウイルスで経験したことがない非常事態になっているのに、オリンピック第

    「スポーツ医」の五輪ボランティア希望者 募集の半分以下に | NHKニュース
    Hidemonster
    Hidemonster 2021/05/08
    医師クラスタの意思表示