2009年4月10日のブックマーク (2件)

  • リッチ層が住んでいる「京王井の頭線」、いくらお金を持ってるの?

    ※金融資産保有額:日国内の金融機関への預貯金、貯蓄性の保険並びに年金、有価証券を対象とし、未上場企業への投資(出資金)や不動産は含まない。貯蓄性保険または年金は受給金額の期待値で計算している。 1世帯当たりの所得を見ると、2位「東急東横線」(700万円)、3位「東急目黒線」(689万円)、4位「東急田園都市線」(688万円)、5位「小田急小田原線」(678万円)など、高級住宅街として人気の高い路線が上位にランクイン。また1世帯当たりの金融資産では、2位「東急大井町線」(3242万円)、3位「東急池上線」(3221万円)、4位「東急目黒線」(3217万円)、5位「京王線」(3136万円」)と続いた。 1世帯当たりの所得および金融資産のランキングを比較すると、「所得上位の地域は“働き盛り”の人が多く、金融保険業、不動産業、情報通信業といった比較的所得水準の高い職業に就いている人が多い」(野村

    リッチ層が住んでいる「京王井の頭線」、いくらお金を持ってるの?
    Hideshi
    Hideshi 2009/04/10
  • 初任給よりも大切な25・30・35歳賃金――賃金格差をランキング(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    初任給よりも大切な25・30・35歳賃金――賃金格差をランキング 東洋経済オンライン4月 9日(木) 13時59分配信 / 経済 - 経済総合 就活生なら、志望企業の初任給については必ずチェックすると思います。ほとんどの会社のHPに載っていますね。「初任給の高い会社に行きたいなぁ……」と考える就活生も多いことでしょう。 実は、私たちは初任給についてはあまり重視していません。入社してからの給与の上がり方、すなわち賃金カーブが読める「25・30・35歳賃金」をチェックするほうがはるかに重要です。この「25・30・35歳賃金」は『就職四季報』のオリジナルデータです。 初任給が高ければ、その後の賃金も同様に高くなるわけではありません。そもそも、どの会社も同業他社を意識していますから、金融、メーカーなど、初任給をほぼ横並びに設定している業界も多く見られます。 そうした中で優秀な新卒を採用しよう