2021年2月16日のブックマーク (3件)

  • ハローワーク職員1万人以上、雇い止めの可能性 「相談乗った翌日から失業者、ブラックジョーク」|社会|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS

    全国のハローワーク職員の7割を占める非正規職員が年度末に大量雇い止めになる可能性が高いとして、非正規職員の有志グループが15日、安定雇用の確保など改善策を求める田村憲久厚生労働相宛ての要請書を、2万2千筆の署名とともに提出した。 有志グループによると、各地の労働局やハローワークを含む厚生労働省の非正規職員は2万7千人を超える。3年ごとに公募採用が繰り替えされるため、年度末もハローワークの窓口で労働相談に乗っている1万人以上が雇い止めされる可能性があるという。 要請書は「労働行政は高い専門性と職業意識を持つ非正規職員なくしては機能しないことがコロナ禍対応で明らかになった」と指摘。基幹業務を担う非正規職員の雇用の安定や、更新採用プロセスの透明性の確保など、非正規職員を巡る制度の抜的改革を強く求めている。 有志グループは「雇い止めになっても理由は告げられない。正規職員が気に入らない非正規職員

    ハローワーク職員1万人以上、雇い止めの可能性 「相談乗った翌日から失業者、ブラックジョーク」|社会|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
    Hideshi
    Hideshi 2021/02/16
    本来は「非正規の使い捨て辞めよう」って話で、3年で雇い止めするために規制を設けたわけじゃないのに、もはや雇い止めするためだけに規制が機能しているという矛盾。しかも役所自らとか。すごいわ。
  • COCOA不具合放置の遠因か、開発ベンダー選定で繰り返された「丸投げ」の実態

    新型コロナウイルス感染症対策の切り札と期待されていた接触確認アプリ「COCOA」。そのAndroid版で「接触を検知・通知できない」という根幹機能に関わる不具合が4カ月以上放置されていた問題は、開発体制の見直しや原因調査に波及しようとしている。同問題は2021年2月3日に厚生労働省が公表した。 「アプリそのものの出来があまりよくなかった」――。平井卓也デジタル改革相は2021年2月9日、現状のCOCOAについてこう断じ、今後は内閣官房IT総合戦略室がCOCOAの保守・運用などに関与していく考えを示した。一方でCOCOAを担当してきた厚労省は不具合発見が遅れた原因について第三者による調査を検討しているという。 現在の体制は、厚労省と発注先ベンダーの両方が問題を抱えている。ただ原因を究明するならば、厚労省の前任者らが関わっていた発注プロセスが最善だったのかという点まで踏み込んで検証すべきだ。

    COCOA不具合放置の遠因か、開発ベンダー選定で繰り返された「丸投げ」の実態
    Hideshi
    Hideshi 2021/02/16
    こういうところ、20年以上経っても、まるで変わっていない。
  • 障害者だけどやっぱ女性は弱者に対してすげぇ冷たいと思うよ?

    自分は男性であり階級で言えば2級の重度障害者だが特定除けとして障害名は伏せる。 自分はいわゆる障害者枠で一般企業で就職している。5年以上はいると言っておこう。 そこでとても強く感じるのは女性からは男性いや人間ですら見られていないという事だ。 質問したり仕事に関する話ならそれは普通に問題ないのだがこれ以上は絶対にないと言っても良いほど無いのだ。 雑談は自分から振れば始めることは出来るのだが、女性から雑談を持ちかけてくることはあまり覚えてないほど数少ない。 男性なら向こうから積極的に話しかけてくる人はいるし、他愛のない話もよくするからこの差は何なんだろう?と思った。 同性同士なら話しやすいとはいうけれど、例えばエレベーターで女性の職員と乗り合わせても無言なのに 他の男性職員が乗り込むとその女性職員が急にハキハキと喋り出すのを見て、俺は最初から存在していないのだなと悟った。 これだけではなくSN

    障害者だけどやっぱ女性は弱者に対してすげぇ冷たいと思うよ?
    Hideshi
    Hideshi 2021/02/16