itとcolumnに関するHideshiのブックマーク (11)

  • 【解説】IT史に輝く「すべったテクノロジー」ベスト25[後編:10〜1位] : IT業界動向 - Computerworld.jp

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

    【解説】IT史に輝く「すべったテクノロジー」ベスト25[後編:10〜1位] : IT業界動向 - Computerworld.jp
  • 「現状のソフトウェア開発は間違っていないか?」(プロセス編)

    失敗例その1 「要件定義が終わらない」 ユーザーから要求を聞き出し、システム要件に落とし込んでいくのが要件定義だ。要件定義が終わらないかぎり基設計に移れない。しかし、要件定義がいつになっても終わらない。その理由として、ユーザーからうまく要求を引き出せないことがある。そもそも今回のシステム開発でユーザーが具体的に何をやりたかったか、どんなものをIT化すればよいのかがはっきりしない。3カ月と予定されていた要件定義工程はすでに1カ月オーバーしてしまっている、しかもユーザーが満足するような要件定義書がいまだにできていない。 失敗例その2 「設計工程の無駄」 オープン系の開発でウォーターフォール開発を行っている。設計工程は、基設計、詳細設計に分かれている。基設計では、要件定義に基づき、主に画面などユーザーがシステムを利用するうえで意識する部分を設計し、詳細設計では、それをプログラムにつなげるた

    「現状のソフトウェア開発は間違っていないか?」(プロセス編)
  • 5分で絶対に分かるシステム開発

    「システム開発」と聞いて、ユーザーが考えること システム開発とは何か──そう聞くと、情報システム部のようにITに直接的に携わっている人たちは「まずヒアリングして、次はそれを分析して……」といったように具体的な手順を思い浮かべると思います。では、システムを活用するユーザーの皆さんはいかがでしょう? 「システム開発とは何か」と聞かれたとき、どのように考えますか? 例えば、会社が社屋を移転する際、総務部など担当部門の人が考えるのとほとんど同じではないでしょうか。「土地を探してビルを建てよう」と考える人もいれば、「既存のオフィスを借りよう」という人もいるでしょう。しかし「まず鉄骨を調達して、次に溶接して……」などと考える人はいないはずです。 そう、いまや利用することが当たり前になった「コンピュータシステム」は、ユーザーにとって社屋と同じ、経営の道具なのです。ですからユーザーにとって「システム開発」

    5分で絶対に分かるシステム開発
  • 下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    テレビっ子とデジタルネイティブわたしは1959年生まれで、生まれたときからテレビがあった世代に属します。ですからテレビがなかった時代の家庭の団欒が、いかに静謐(せいひつ)さに満ちていたかを知りません...

    下流から見たIT業界:エンジニアライフ
  • SEとPG、どっちが頭がいい?(1):下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    ちょっと刺戟的な題名をつけました。しかし決して挑戦的な意図があるわけではありません。SEとPGの分業がIT業界にもたらしている問題が今回のテーマです。 ●SEとは何か、PGとは何か まずそれぞれの職分を正しく認識することからはじめましょう。プログラマ(PG)とはどういう仕事をする人たちでしょうか。 いうまでもありません。プログラムを作る人たちのことです。大工さんは家を作る人、漁師さんは魚を取る人。こういった人々と同様にPGもその仕事の内容から自明です。 一方SE――システムエンジニアの方は必ずしもそうではありません。システムのエンジニア? システムの技術者? ひどくあいまいな言葉です。この言葉はじつはもともと英語ではなく、「OL」などと同じ和製英語だといわれます。海外のコンピュータ技術書にもSEという言葉はほとんど見かけません。日人が適当に言い始めた言葉だとしたら、あいまいなのも当然です

    SEとPG、どっちが頭がいい?(1):下流から見たIT業界:エンジニアライフ
  • IT企業を襲う「優秀なプロマネ不足」の打開策

    IT企業の人事担当者に読んでほしい、人事制度導入ノウハウ。導入プロジェクト開始の準備から設計、導入、実際の運用まで、ステップごとに詳細に解説する。 この連載では、IT企業の人事担当者、人事制度に興味を持つ人に向けて、制度導入のノウハウをお伝えします。準備、現状分析、設計、導入などのステップごとにその手法を解説し、気を付けるべき点を紹介します。 現在、IT企業で起こっている問題 人事制度導入の検討を始める前に、現在IT企業で起こっている「人」の問題について考えてみましょう。 ここでは、「組織レベルで起きている問題」「個人レベルで起きている問題」という観点で整理します。 組織レベルの問題 現在、IT企業に組織レベルで起こっている問題として、以下の3つが挙げられます。 (1)人材育成が後回しにされるプロジェクトチーム中心のマネジメント 通常、システム開発は、案件ごとにプロジェクトチームを組んで行

    IT企業を襲う「優秀なプロマネ不足」の打開策
  • 情マネ流マーフィーの法則 インデックス - @IT情報マネジメント

    情マネ流マーフィーの妖誤集~その3 情マネ流マーフィーの法則(42) 連載の最終回となる今回は「超上流」「ユビキタス」「シンクライアント」など、誤解されやすい用語や概念を独自の視点で定義する

  • 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro

    IPAのイベントで2008年5月28日に行われた学生とIT業界トップの公開対談を聞いていて,一瞬胸を衝かれた。IPA理事長で元NEC 代表取締役社長の西垣浩司氏のこの言葉を聞いたときのことだ。 コンピュータを作ることが業ではなくなったメーカー 「数として欲しいのは,金融システムなど企業の大型システムに従事する人間。こういった領域では,個人の能力よりは業務ノウハウが重要。プログラマとして優秀であっても,業務を理解しないと,よいシステムができない。技術だけを評価して処遇することは企業としては難しい。天才プログラマのように技術を極めるのであればそれを生かす道に行くべきであって,企業に入って大型システムを開発するのはもったいないか,向いてない」(西垣氏) 必要とされているのは技術ではなく,プロジェクト・マネジメント能力や調整能力。求められているのはメーカーの人材像ではなく,ゼネコンやエンジニア

    学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro
    Hideshi
    Hideshi 2008/06/07
    「10年は泥のように働け」関係の記事における白眉
  • 読者とブロガーが選ぶ2006年上半期のベスト記事

    2006年も折り返し地点を過ぎてもう8月。7カ月弱の間にもIT業界ではさまざまな出来事があった。ここで、2006年1月から7月までの間でもっとも読まれた記事、そしてもっともトラックバックのついた記事から、2006年前半の重大ニュースを振り返ってみよう。 2006年前半でもっとも人気だった記事は、iPodの快進撃やプロセッサの移行など、新たな展開を見せるアップルに降りかかる問題や、ライバル他社の近況を伝えた「アップルを待ち受ける『成長の限界』」だった。 Intelプロセッサ搭載のMac MiniやiPod Hi-Fi発表直前の様子を伝えた「アップル、またもや『謎の招待状』--28日に新製品発表へ」やブラックカラーも発表されたMac Bookに関する記事も注目を集めた。 しかしアップルの動向よりも衝撃的なニュースとなったのはライブドア代表取締役社長兼CEO(当時)の堀江貴文氏逮捕ではないだろう

    読者とブロガーが選ぶ2006年上半期のベスト記事
  • ITmedia D LifeStyle:小寺信良 執筆記事一覧

  • スペシャルインタビュー アラン・ケイが描くパソコンの未来像(前編)

    コンピュータ自身が、よりアクティブになるべきだろう。今のコンピュータは、だれが使用者かを意識することがない。ユーザーが、あなたのような大人なのか、それとも6歳の子供なのか、そんなことはお構いなしにふるまう。あなたが画面で文書を読んでいるのかどうか、画面を注視しているのかウインドウの外に気を取られているのか、あなたが何に興味をもっているのか、コンピュータはそうしたユーザーの状況を認識していない。あなたの目的が何なのかを理解しようともしない。ユーザーの視点に立てば、コンピュータは、まだ出来の悪いツールということになる。あなたが何をしようが興味を示さない作業台(workbench)のような存在、それが現在のコンピュータだ。 コンピュータを利用して勉強しようとしている子供がいたとするなら、その子供にふさわしいユーザー・インタフェースを提供することが望ましい。子供がパソコンの前に座ったら、その子が

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