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中国と自衛隊に関するHige2323のブックマーク (3)

  • 海上自衛隊、潜水艦を増勢へ : 週刊オブイェクト

    海上自衛隊の潜水艦は現状16隻(実戦部隊配備)+2隻(練習潜水艦)の合計18隻体制ですが、これに2隻以上追加して合計20隻以上にする方針が打ち出されました。 海自潜水艦を増強 活発化する中国海軍に対処 防衛大綱改定:産経新聞防衛省は24日、年末に改定する「防衛計画の大綱」で海上自衛隊の潜水艦を増強する方針を固めた。現在の18隻態勢から20隻台に引き上げる。昭和51年に初めて策定した防衛大綱で隻数を定めて以降、増強は初めて。 潜水艦の取得ペースは変えずに退役年数を伸ばして保有数を増やす方針です。これにより日中国の急速な海軍力増強に端を発するアジア潜水艦増強時代に対応する事になります。 西太平洋・東南アジア方面では、オーストラリアが潜水艦倍増方針を決定(6隻→12隻)、これまで格的な潜水艦を保有してこなかったベトナムが6隻のキロ級潜水艦をロシアから購入決定、タイも潜水艦保有を検討、マレー

  • 先島陸自配備 中国脅威論大いに疑問 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社説 先島陸自配備 中国脅威論大いに疑問2010年7月21日  防衛省は宮古島や石垣島に陸上自衛隊の国境警備部隊を、与那国島に陸自の沿岸監視部隊を配備する方向で検討している。  東アジアの経済統合が加速している。中国台湾は先日、経済協力枠組み協定(ECFA)に調印した。中台の経済的な相互依存関係が緊密になる中で、武力衝突はほとんどあり得なくなりつつある。  防衛省はこの変化が、アジアの安全保障環境に確実に変化をもたらすことを過小評価してはいまいか。 軍備増強を図る中国を、日の安全への「脅威」と明確に位置付けることには大いに疑問が残る。 そもそも国境警備は海上保安庁の役割ではないか。海上保安庁とのすみ分けも不十分なまま陸自配備を行えば、アジア地域の不安定要因となる可能性は否定できない。 ソ連が崩壊した後に策定された2004年の防衛計画の大綱は、これまでのソ連脅威論に基づく北方重視戦

    Hige2323
    Hige2323 2010/07/22
    琉球新報のポジショントーク/(琉球新報の)中の人はあからさまだって気付かないんだろうか?
  • 超音速対艦ミサイルを巡る間違い満載の煽り記事

    F-2戦闘機調達継続の可能性を報じた産経新聞に続き、今度は東京新聞がF-2戦闘機の主兵装となる新型空対艦ミサイルXASM-3に関する記事を紙面の一面に掲載しています。 防衛省 新型対艦ミサイル開発:東京新聞防衛省が年度防衛費で二十三億円を投じ、F2戦闘機から発射して艦艇を攻撃する超音速空対艦ミサイル(XASM3)の開発を始めたことが分かった。超音速のため迎撃するのは不可能に近く、空母建造を急ぐ中国海軍に対抗する狙いとみられる。(編集委員・半田滋) 話題性を考えれば扱いの大きさ(一面にデカデカと掲載)は少し違和感があります。特に今度の東京新聞の記事は今更感(XASM-3の開発は既に決まっていた事でスクープでは無い)と無理矢理感(「超音速のため迎撃するのは不可能に近く」とか煽り過ぎ。そこまで圧倒的な物では無い)に溢れており、「何故この時期に? ああ、ファーンボロに合わせてる?」と云う感想にな

    超音速対艦ミサイルを巡る間違い満載の煽り記事
    Hige2323
    Hige2323 2010/07/22
    「産経新聞の煽り記事を見ているような」
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