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2011年9月8日のブックマーク (2件)

  • 東電社長が一時は「全面撤退」申し入れ 枝野氏「今だから明かす」混乱の内幕

    東京電力福島第1原子力発電所の事故をめぐる、首相官邸の初期対応の具体的な内容が明らかになりつつある。菅直人前首相や枝野幸男前官房長官が、辞任後に相次いで報道各社のインタビューに応じ、東京電力の清水正孝社長(当時)が作業員の全面撤退を申し出ていたことを明らかにした。 菅首相が清水社長を官邸に呼んで問い詰めたものの、清水氏はあいまいな返答に終始。菅氏が業を煮やして東京・内幸町の東電店に乗り込み、政府と東電の対策統合部を立ちあげることになったというのだ。 菅前首相「私は『何が撤退だ』と思いました」 東日大震災直後の2011年3月15日、菅氏は午前4時過ぎに清水氏を官邸に呼び、5時半過ぎには東京・内幸町の東電店に乗り込み、「撤退なんてあり得ない!」などと怒鳴ったとされる。これが「現場の士気を削いだ」との批判もあびた。この内幕が、少しずつ明らかになりつつある。 菅氏は、首相辞任前、「週刊朝日

    東電社長が一時は「全面撤退」申し入れ 枝野氏「今だから明かす」混乱の内幕
    Hige2323
    Hige2323 2011/09/08
    当事者の片っ方だけのインタビューで「明らかになりつつ~」ってなんか新手のギャグなんだろうか
  • ソフトバンク 帯広での太陽光発電施設 10分の1に下方修正-北海道新聞[経済]

    ソフトバンク 帯広での太陽光発電施設 10分の1に下方修正 (09/08 11:00) 【帯広】通信大手ソフトバンク(東京)が、帯広市の帯広競馬場に建設する太陽光発電実験プラントの発電規模が、最大で100キロワット程度になることが7日分かった。同社は当初千キロワット程度を想定していたが、プラント設置にかかるコスト面などを考慮したための「下方修正」とみられる。<北海道新聞9月8日朝刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

    Hige2323
    Hige2323 2011/09/08
    事前の多くの予想通りとはいえこのしょぼさは…