前向きな人たちはいまごろ総じて西海岸に逝っているようですが、100人に聞きましたにおける見送り旗要員が私たちです、と言っても若い人には何のことだかピンと来ないだろうということを考えますと、時間というのは残酷だなと思う次第です。 http://www.facebook.com/questions/3274360944227/ 今週末にも5月はどうだったかな情報が速報値ながら上がってくるということで、それ次第ですねと思っていたのですけれども、どうも私の知らないところで「私たちは悪くない。あいつらがいけない」「いや、彼らの言うことは信じないでください」みたいな微笑ましいお話が同時並行で起きていたようで、そんな面白い話があったのであれば先に私に教えてくれよと思います。私なんて、そういうときのために存在しているようなものじゃないですか。 というわけで、会議では出番も特になく暇だったので、必死に議事録
米中対立が鮮明になるなか、韓国が中国に軍事協定の締結を提案した。経済的にも軍事的にも中国に飲み込まれそうになった韓国は、ついに米中間で二股外交に乗り出したのだ。 「韓米日3国同盟は中国からにらまれる」 5月21日、韓国国防省報道官は定例会見で中韓両国の軍が相互に物資を融通できる協定を結ぶよう交渉中であると述べた。国連平和維持活動(PKO)や大規模災害、海賊対策での協力を想定したもので、報道官は「物品役務相互提供協定(ACSA)に似た内容」と説明した。 この動きはまず、朝鮮日報が同日付朝刊で報じた。同紙の記事「政府、韓日軍事協定を推進しつつ中国にも提案」によると、韓国の外交通商省高官が最近、北京を訪れ中国政府に日本と協議中の軍事協定の内容に関し説明した際、中国にも同じような協定の締結を非公式に提案した。 報道官の説明と異なるのは韓国が申し込んでいる軍事協定の内容で、同紙は「ACSA」ではなく
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