虚構新聞を批判する人々は2パターンに分類できることがわかった【ユニセフ記事の魚拓あり】 - 大彗星ショッカーのヒマつぶし これでもわからないならお前もうブログやめろ。 この人はこれまでの逆パターン。 「風刺」の部分を「虚構ネタ」だと誤読している。 何だ虚構ネタって。 風刺と虚構ネタに違いがあるのか。 誰が決めてるんだ。ネタ評価委員会か。 虚構新聞がアグネスを「自称人権家」と表現したのは、全体のネタに対して、この部分だけは「風刺」を込めたかったためだろう。 だから風刺を込めたって言えば何でも許されるのかって言ってんだよ。 明らかな名誉毀損について「ここは風刺ですからwww」って主張して「あっ風刺なら名誉毀損していいよね」って誰が言うんだよ。馬鹿以外で。 でも彼はそこを読み取ることが出来ず、 「虚構(冗談)って言えば、明らかな悪口言っても許されるのかよ!?」 といきり立って、一人で勝手に怒って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く