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2014年2月10日のブックマーク (2件)

  • 【都知事選】田母神氏「泡沫候補からここまでこれた、満足すべき結果かな」 - MSN産経ニュース

    健闘をたたえる支持者らの拍手の中、「こんにちは」と笑顔で手を振りながら選挙事務所に入ってきた元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)。「泡沫候補からよくここまでこれた。満足すべき結果だったかな」とすっきりとした表情だった。 首都直下地震などに向けた防災対策を中心に訴えてきたが、「分かりやすく説明してきたので問題提起はできた」と強調。原発が争点になったかどうか問われると、「どんな影響があったかわからないが、脱原発などできるわけがない」と一蹴した。 事務所には、中山成彬氏(日維新の会)ら国会議員も駆けつけており、田母神氏は自身の今後について「日の保守政党を成立すべく頑張りたい」と抱負を語った。事務所を出る際には「トップ当選かと思ったのに」と支持者らを笑わせていた。

    【都知事選】田母神氏「泡沫候補からここまでこれた、満足すべき結果かな」 - MSN産経ニュース
    Hige2323
    Hige2323 2014/02/10
    J-NSCとか言ってるアホの子は何の略かちゃんと調べてから自分のブコメ見直してみて
  • 舛添氏、高齢層から圧倒的な支持 都知事選出口調査分析:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社が9日、都内180投票所で実施した出口調査(有効回答7466)によると、上位4候補の年代別の得票率をみると、当選した舛添要一氏は年代が高くなるにつれて得票率が上がり、高齢層に圧倒的な強みを発揮した。 「脱原発」を掲げた2候補のうち、宇都宮健児氏は各世代から偏りなく得票したが、細川護熙氏は20代、30代の得票率が極端に低かった。20年前に首相を辞め、政治活動から遠ざかったためか、若年層にとって存在感が薄かったようだ。 若年層で細川氏を上回ったのが田母神俊雄氏で、特に20代では24%の票を集めた。一方、60代は7%、70歳以上は6%と低率だった。戦争を知らない世代に浸透したのは、ネットを上手に活用したことが要因だろう。 投票の際、どの政策を最も重視したかについて五つの選択肢から選んでもらったところ、「医療・福祉」が最も多く37%、「原発・エネルギー」は22%にとどまった。原発問題が最

    舛添氏、高齢層から圧倒的な支持 都知事選出口調査分析:朝日新聞デジタル
    Hige2323
    Hige2323 2014/02/10
    だからー!高齢層は美濃部の暗部をちゃんと覚えてるっつーの!宇都宮の支持が伸びるわけねーだろ!/20代に対してもそうだが高齢者を馬鹿にし過ぎてないか、ある傾向のブコメ群は