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2016年9月25日のブックマーク (2件)

  • 誰が音楽をタダにした? CDが売れない時代を作った張本人を発見(スティーヴン・ウィット) @gendai_biz

    田舎の工場で発売前のCDを盗んでいた労働者、mp3を発明したオタク技術者、業界を牛耳る大手レコード会社のCEO……。 CDが売れない時代を作った張人たちの強欲と悪知恵、才能と友情を描いた話題作『誰が音楽をタダにした? 巨大産業をぶっ潰した男たち』(早川書房)より、イントロダクションを特別公開! この音楽はどこから来たんだ? 僕は海賊版の世代だ。 1997年に大学に入った時、mp3なんて聞いたこともなかった。 初めての学期末に、2ギガバイトのハードドライブに海賊版の曲を何百と詰め込んだ。卒業する頃には、20ギガバイトのドライブ6台がぜんぶ満杯になった。 2005年にニューヨークに引っ越した頃には、1500ギガバイトの音楽を集めていた。アルバムにするとおよそ1万5000枚だ。再生待ちに1時間はかかったし、アーティストのアルファベット順に曲を並べ替えたら、ABBAからZZトップまで聞き終わるの

    誰が音楽をタダにした? CDが売れない時代を作った張本人を発見(スティーヴン・ウィット) @gendai_biz
    Hige2323
    Hige2323 2016/09/25
    この本がkindle無料で読めるというのはなんというか皮肉な有様ではある
  • 英国のある店主の女性、「紅茶を飲んでいるから忙しい」と強盗を待たせる :AOLニュース

    強盗に立ち向かうのは恐ろしいことだが、英国のある店主の女性はひるまなかった。それどころか、彼女は強盗を待たせたのである。 イングランドのキングストンアポンハルに住むカラムジット・サンガさんは、新聞雑誌販売店のレジで働いている。ある日、強盗のスチュアート・グリーソンが店に入ってきて、彼女にナイフを突きつけ、お金を要求した。 しかし、サンガさんはおびえなかった。「刃渡り18cmの包丁を手にした強盗が入ってきた時、私はただ座って紅茶を飲んでいました」と、地元紙『Hull Daily Mail』に話している。 グリーソンはサンガさんに、レジにある全てのお金を要求。サンガさんが紅茶を置き、箱を開けるのに使っていたクラフトナイフを振ってみせたところ、グリーソンは慌てて逃走したという。 強盗の姿は監視カメラに収められており、グリーソンは強盗未遂と刃物所持の罪で4年半の刑を言い渡された。サンガさんはその判

    英国のある店主の女性、「紅茶を飲んでいるから忙しい」と強盗を待たせる :AOLニュース
    Hige2323
    Hige2323 2016/09/25
    「ところで強盗さん、こんな格言を御存知かしら?」