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2018年7月9日のブックマーク (7件)

  • 「切込隊長」山本一郎がHagexさんの死に直面して思うこと

    こう書くと、すごく親しく、頻繁に会って話をする仲だったと思う読者も多いかもしれません。ただ、Hagexさんも私もネット民であり、ウォッチャーでありました。当時、幾つかのあだ名(ハンドルネーム)を使い分けていたHagexさんと初めて会ったのは、ネットでお互いを個体認識してから実に8年の時間が経過していました。 当時、私は「切込隊長」を名乗っていたものの、すでに結婚をし、子供も生まれたばかりだったので、ネット社会特有のハンドルネームによる活動から、徐々にリアル社会に受け入れてもらえるような実名での活動に切り替えていた時期でした。でも、Hagexさんからしてみれば、私は「切込隊長」であり、そのハンドルネームを捨てても「元隊長」なのです。 つまり、「あー、あの切込隊長さんですか。その節はお世話になりました」「え、あなたがZoffさん?? あれってHagexさんのことだったの? 知らなかった」みたい

    「切込隊長」山本一郎がHagexさんの死に直面して思うこと
    Hige2323
    Hige2323 2018/07/09
  • 田舎暮らしに憧れる人の気持ちがわからない

    東京生まれ東京育ちなんて、どう考えてもめちゃくちゃ有利なのにどうしてその権利を手放して田舎に住みたいと考えるのか。 田舎は車がないと買い物も出来ないし、最悪、買い物する場所もない。ネット回線がないところもあるし、電波が届かないところもある。 閉塞的な村社会だし、変な噂が立つのだって早い。 そりゃ自然があるのはいいとこだと思うけど、圧倒的に不便だぞ。なんで田舎に住みたがるんだ。 わけがわからないよ。

    田舎暮らしに憧れる人の気持ちがわからない
    Hige2323
    Hige2323 2018/07/09
    都市と田舎という二元論対立で話をするから増田もブコメも雑になる/例を挙げれば東京と岡山、岡山市と倉敷市、倉敷市街と郊外の真備、グラデーションが存在する事を理解して慎重に言語化しないと対立しか生まない
  • 古代祐三×マインドウェア市川幹人対談 第1回 「古代祐三氏、高校~電波新聞社時代を語る 」

    古代祐三×マインドウェア市川幹人対談 第1回 「古代祐三氏、高校~電波新聞社時代を語る 」
    Hige2323
    Hige2323 2018/07/09
    うーむ、大体分かっちゃう/この手の話でハレーズコメットのタイトル出て来たの初めて見た気がするな/"“スリー”の声が聞こえると“あっ……”と(笑)"やべえw
  • 大原美術館は河川の氾濫に備えていた。西日本豪雨でリスク管理に注目集まる

    ハフポスト日版ニュースエディター。 関心分野は医療、介護、性について、選択的夫婦別姓、動物など。あとアニメとマンガが好き。

    大原美術館は河川の氾濫に備えていた。西日本豪雨でリスク管理に注目集まる
    Hige2323
    Hige2323 2018/07/09
    高梁川に関しては酒津が決壊しない限り無事だろうし決壊しても駅の南側である大原美術館まで氾濫が達するのは時間がある/今回の場合目の前の倉敷川が増水したので関係者は肝を冷やしたのでは
  • 医療関係者とサイコパス - 看護師のシリアルキラー列伝

    大口病院での患者大量不審死事件にて、看護師が逮捕されました。大口病院では不審死が数十人にのぼることから、戦後最悪クラスのシリアルキラーと分類しても構わない事件と言えます。ただし、大多数の被害者のご遺体も灰になっていて、裁判の過程で殺人を実証できるのは2名ほどとなるかもしれませんが。 ブコメやツイッターの反応なのを見てると、看護師による犯行という事で、意外に思う方や、擁護する意見(単なる労働問題として国や施設を責めて看護師のおかれた状況に同情を誘おうとする傾向)が散見されました。「患者や遺族が悪い」というような必死に看護師を擁護するようなコメントは、事実から目を背けさせようとして「看護師の労働環境問題」と間違った方向に矮小化させる詭弁であり、危険です。悪意のある世論操作といっても良いでしょう。 今回の件は高齢者の延命問題とも、看護師の労働環境とも、全く別の話しです。もし来、顧客の資産を守る

    医療関係者とサイコパス - 看護師のシリアルキラー列伝
  • 俳優・加藤剛さん死去 「砂の器」「大岡越前」など出演:朝日新聞デジタル

    映画「砂の器」やテレビ時代劇「大岡越前」で知られた俳優の加藤剛(かとう・ごう、名・剛=たけし)さんが6月18日午前10時11分、胆囊(たんのう)がんで死去したことが9日わかった。80歳だった。所属する俳優座が発表した。葬儀は家族で営んだ。お別れの会を9月22日、東京都港区六木4の9の2の俳優座劇場で予定している。 1961年、早稲田大学文学部(演劇)卒業。俳優座の養成所を経て64年、入団。デビューは62年のテレビドラマ「人間の条件」だった。代表作は70年から99年まで続いた「大岡越前」(TBS)。犯罪にはクールに、人間には温かい名奉行ぶりで人気を博した。NHK大河ドラマでは「風と雲と虹と」(76年)、「獅子の時代」(80年)で2度主演した。 松清張原作の映画「砂の器」(74年)では、冷徹さの裏に苦悩を隠し持つ天才音楽家を演じ、映画をヒットに導いた。平和問題への関心が高く、木下恵介監督

    俳優・加藤剛さん死去 「砂の器」「大岡越前」など出演:朝日新聞デジタル
    Hige2323
    Hige2323 2018/07/09
    まず挙がるのは大岡越前で異論は無いのだがTBSの関ヶ原・石田三成役も印象深い/しかしもう80歳にもなっていたのだなあ
  • 日本の「凡庸な漢籍」ゲットで習近平が大喜びの理由 文化財流出ではなく粋な対中外交だった細川コレクション寄贈 | JBpress (ジェイビープレス)

    6月26日、元大名の細川家にまつわる文化財を保管する永青文庫所蔵の漢籍が、中国国家図書館に寄贈されたことが発表された。同日に北京市内で挙行された記念式典には、日中平和友好条約締結40周年を記念する意味もあって、永青文庫理事長で元総理の細川護煕氏、中国文化旅行部長(大臣に相当)の雒樹剛氏、程永華中国駐日大使、横井裕日中国大使ら、そうそうたる顔ぶれが出席した。 だが、肥後細川藩54万石の名家に伝わる漢籍の寄贈について、ネット上では「保守派」の人たちを中心に反発の声も上がっている。いわく、これは文化財流出ではないのか、先祖から伝わった宝物を勝手に手放すな、媚中外交は許すまじ云々・・・、というわけだ。一部の保守系言論人からも、ツイッター上などで疑義を呈する声が上がっている。

    日本の「凡庸な漢籍」ゲットで習近平が大喜びの理由 文化財流出ではなく粋な対中外交だった細川コレクション寄贈 | JBpress (ジェイビープレス)
    Hige2323
    Hige2323 2018/07/09
    記事で触れられていない日本の手管としては諸大学に保管されている他の物でも良かったところを「名門出身の元総理」からの寄贈とすることにより更に箔を付けて見せたという処だろうか