都内の病院に勤務している知人から衝撃的な話を聞いた。 『PCR検査した検体は全て破棄して、患者には陰性と伝えている』そうだ。 上から支持されて毎日毎日検体を捨てては嘘をつくのがツライと嘆いていた。 なんだそれ…
ようやくといっていいでしょうか。 コロナ感染急拡大を受け緊急事態宣言を発令を正式に決定させることができました。 前回のような効力に疑問を感じる内容であった宣言や例外や抜け道の余地が多く、事実上有効性のないざる対策と言っても仕方がなかったまん延防止措置もやはり変異種には通じなくなるのは明らかだったので当然の結果だったと言わざるを得ません。 また1都3府県が対象とのことですが、対象でない都道府県も感染拡大している以上、全国に適用すべきであることは間違いありません。 今回は多くの酒類提供の飲食店の休業や多くの商業・観光施設の休業を要請することになっていますが、たとえ緊急事態宣言が設定された期間を過ぎ解除されたとしても営業を再開してしまえば対策が意味をなくすことは明らかであり、長期的には行うべきなのは、スーパーを除いた居酒屋・飲食業や人が集まることが明らかな観光施設などは積極的に廃業させるよう要請
公正取引委員会が18日に報告書を公表したグルメサイトの実態調査で、ヒアリングを担当した公取委職員が、サイト運営会社の担当者を怒鳴りつけたり、取り締まりの対象になるかのような発言をしたりしていたことがわかった。会社側から指摘を受けた公取委は会社に謝罪し、ヒアリングをし直した。 【写真】公取委が実態調査で、グルメサイトに加盟する飲食店の約3割が表示順位に不満や疑問を感じていることがわかった。食べログ・ぐるなびの言い分は 関係者によると、この職員は複数のサイト運営会社へのヒアリングで、会社側の説明が「信用できない」と言って取り合わなかったほか、机をたたいて怒鳴ったこともあった。「社名を報告書に載せる」「(取り締まりを担当する)審査局に話を持っていく」などとも発言したという。 実態調査は、特定の業界の取引慣行について、独占禁止法に抵触する恐れの有無を報告書にまとめて公表することで、事業者の自主改善
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