これ重要なポイントで、ハフィントンポストは原稿料出ないから、タダでも載せたい別の意思が介在しないと紙面が成立しないようになり、結果としてジェンダー活動家とか、恨み辛みと思想で世の中に騒乱を掻き立てたい人しか居なくなっている問題と直結してる。
問題点をゴロリと切り出しただけの、考察も結論も薄いエントリーです。 津田大介 氏のこのインタビュー記事が、なぜか気になった。ブックマーク数を見るとホッテントリ入りするほどの数じゃなかったようだが、トッギャッターか何かの関連記事がバズったんだったっけ? よく覚えていない。 finders.me 上掲記事P2から一部引用します。 津田:ただ僕は、安易に「右派も左派も両極化しててどっちもどっち」みたいなことは言いたくないんですよね。だってそこには非対称性があるから。ネット右翼の人たちは、どんなに酷いことを言っても自分たちと価値観を同じくする人は擁護してくれます。擁護してくれて、さらには共通する敵を叩くというある種のエコシステムができている。 ただ左派の場合、最近で言えば安倍政権が終わった際の白井聡さんや石垣のりこさんの発言が批判されましたが、失言をすると右派からはもちろん叩かれるけど、左派からも
・20代~30代前半の女性は制度開始当初は一部が別姓を選択するが、多数派にはならない。この世代は婚活世代でもあり、姓が変わることが婚活卒業を意味するなど、姓を変えることに対するアイデンティティを持つ割合が高いため。 ・夫の姓を名乗るのに抵抗がある30代後半以上の既婚女性や、夫より収入が高く、姓を変えない方が好都合である下方婚の女性が別姓を選ぶようになる。 ・さらに、別姓を選択する理由の一つに「相手方の両親が同じ姓を名乗ることを許さなかった」というものが出てくる。相手方の両親が「選択」するという制度上の盲点が問題となる。 ・そのため、別姓を選ぶことが「ババア」「離婚リスクあり」「ワケあり」を示すことになり、夫婦別姓はごく一部に限られるようになる。 ・制度が始まってから5年後の国勢調査で、夫婦同姓と別姓の夫婦の格差が如実にデータで示される。世帯収入・結婚継続率・出生率すべてで同姓夫婦が上回ると
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