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2022年10月11日のブックマーク (4件)

  • 西村博之的なるものと、政治案件の抜群の相性の悪さ|山本一郎(やまもといちろう)

    WiLLで解説記事を書いたら、今度はひろゆきさんのYoutubeで沖縄の人の喋り方がおかしい的な発言をしたようで、これはこれで地域差別だと物議を醸しております。 元気があってよろしいと思います。 どうせコメントは使われないのは承知の上で、何件か電話取材を受けるにあたって、どうも世間では「ひろゆきさんは(そんなことをいう人ではないのに)変わってしまったのではないか」と思われているようです。私に言わせれば、20年ぐらい前からずっとあんな感じです。最近では文化人に祀り上げられるなどのバブルが発生してちやほやされていますが、2ちゃんねる時代もニコニコ動画末期も「うまくいって、調子に乗って、やりすぎで叩かれて、疑心暗鬼になって、沈んでいく」を繰り返してきた人なので、むしろ人気があるからとひろゆきさんの放言を面白がって起用してきたメディアの側が責任を負うべきタイミングが来るのかなとも思います。 他方で

    西村博之的なるものと、政治案件の抜群の相性の悪さ|山本一郎(やまもといちろう)
  • ヘイゼル・ブライアンになりたくないから表現の自由戦士をしている

    そもそも誰?1957年、アメリカ南部でも白人・黒人融合教育が行われることになり、 アーカンソー州リトルロック高校にも9人の黒人生徒が入学してきました。 一方で、黒人への差別意識の強い同地では反対運動が起こり、入学してくる黒人生徒に罵声を浴びせる人も数多くいました。 http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/V/Voyageur/20141126/20141126161633.jpg ↑その時の有名な写真がこれで、表題のヘイゼル・ブライアンというのはこの写真で憎悪に満ちた表情で黒人学生に罵声を浴びせている女学生です。 差別主義者だったの?周囲と比べて特別な差別主義者だった、ということはありません。 ファッション恋愛が興味の中心だった、普通の女子生徒だったと言います。 実際、この日に黒人生徒の入学を阻止するためにリトルロック高校に集まった市民

    ヘイゼル・ブライアンになりたくないから表現の自由戦士をしている
  • 広島カープ ”極秘結婚”していた若手ホープの奔放すぎる女性関係 | FRIDAYデジタル

    今季は惜しくも5位に終わった広島カープ。来季の逆襲にA選手は必要不可欠な選手だが…(写真はイメージです) 「公表はしていませんが、広島カープのA選手は結婚していて子どももいるのです」(関係者) 広島東洋カープに所属する20代のA選手。名門高校から甲子園に出場した彼は、社会人を経て広島カープに入団した。メキメキと頭角をあらわして、現在は一軍に定着。今季はチームに欠かせない存在に成長した、若手ホープだ。そんなA選手はある事実を隠し続けているという。 「A選手は社会人時代に同じチームのチアリーダーだった女性Bさんと入籍しているのです。彼の猛アプローチから交際が始まり、周囲にも『結婚したい人』として紹介していて、今年の頭に結婚したと聞きました。今年3月には彼そっくりの子どもも生まれています。しかし、なぜか子持ちであることを公表していないのです」(前出・関係者) A選手はなぜ「結婚&出産」の事実を

    広島カープ ”極秘結婚”していた若手ホープの奔放すぎる女性関係 | FRIDAYデジタル
    Hige2323
    Hige2323 2022/10/11
    非大卒の社会人経由の若手で未婚って松本竜也くらいしか該当者おらんぞ…と思ってググったらガレソが突撃してて、あっ!ってなった
  • ワートリ胸カップ増田へのレスポンス

    ワールドトリガーは胸のカップ数表記をやめてほしいという話 https://anond.hatelabo.jp/20221008200247 どうかと感じるポイントをまとめた。 長い文に長いレスを付けたから読むのは3まででも十分。 1.「徹頭徹尾私のお気持ち」→「結局は倫理観の問題」ワールドトリガーは胸のカップ数(バストサイズ)表記をやめてほしい。 これからの文章はただ上の事を言いたいがために書いたものであり、 私の主観に基づく、徹頭徹尾『お気持ち』だ。 最初ここ読んで期待した。 ようやくこの手のこと「自分の感情」として整理してきちんと言える人が出てきたのかなと。 けどすぐにずっこけさせてくれる。 結局、この件は倫理観と価値観の問題なのだろう。 倫理観! なんやこいつ結局は自分の感情が「倫理」かよ。 自分の感情と「自明で万民が従うべき正義」みたいな妄想を区別しておくことが出来ない。 なら最初

    ワートリ胸カップ増田へのレスポンス