![暇空茜 on Twitter: "くさくさくさ 懲戒請求書を証拠で使っててくさくさくさ それは想定外 あほやろ個人情報保護法知らんかったか? https://t.co/RQ8OxlTHU4"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/88540f969f3f3a0ccc65b1ded09330398ca31d4f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FFjwnX4LaUAErydk.jpg)
だって、何言ってるのかわからないものねえ。 岸信夫元防衛相 引退の意向示す #Yahooニュース https://t.co/RcLxxIdLLa
冷静に考えれば、昨今のフェミニストやリベラル、自称反差別(しばき隊)はいわゆる”無敵の人”だ。 一般的に過激な言動、差別発言、名誉毀損、一般人への嫌がらせ、クレーマー行為、ヘイトスピーチなどを執拗に行えば、その人物の社会的評価は地に落ち社会からキャンセルされる。 しかしながら、弱者や弱者の味方を自称し社会正義を騙る彼ら、彼女らの異常言動は、過激になれば過激になるほど仲間内からは称賛され、逆に評価が上がっていく。 何故ならノイジーマイノリティファシストの間では、敵対者とされた人間達に対しファシスト仕草をする事が「良き人間」のモデルとなる異常なバグがあるからである。 批判はすべて「アンチでオタクでネトウヨでミソジニーの差別主義者」としてシャットアウトしてしまう。 少なくとも社会的地位が下がる事は無い。寧ろ上がっていく。弱者のふりをした強者達が好き放題やっている。 マスコミは、当然彼ら彼女らの味
Colaboを告発してる者に対する対応、マスコミや国会議員の対応がちょっと異常に感じたので備忘録がてらに書いていく。(Colaboの批判ではないよ) 現状の整理俺の把握している現状は以下のとおり (0)Colabo代表の仁藤さんが「温泉むすめ」というキャラクターを燃やす (1)創作物を燃やされることが大嫌いな暇空茜さんがColabo周辺を探り始める (2)暇空茜さんがColabo告発動画を作り、Youtubeに投稿し始める。この時に「貧困ビジネス」と評する (3)暇空茜さんから東京都に、不正会計があるとして住民監査請求がなされ、監査が行われることが決定する (4)Colaboが弁護団を結成し、暇空茜さんに対して名誉棄損にかかる民事訴訟を提起し、衆議院議員会館において記者会見を行う。記者会見にはNHK、朝日新聞、東京新聞、毎日新聞をいった大マスコミが集う。 (5)上述のマスコミは一斉にCol
女性オタクの「地雷」って、誇張表現じゃなかったんだ……っていう驚き。 私もまあ騒ぐほどじゃないけども一回見ちゃうと半日引きずってテンション下がるぐらいの地雷は多少ある。 女性の多くは私含めてそれができない、難しい。「見てしまうと」信じられないぐらいダメージが入る人が多い。 「地雷なんです!」っていうの、イキりオタクアピールかと思ってた(狂った行動するほどディープなオタクだと見なされる、みたいなやつ。女性は知らんけど少なくとも男性の社会では道を極めすぎて狂った人は遠巻きに尊敬されるから……)。イキりオタクしぐさはいいけどそれで他人に迷惑かけるの害悪じゃね? って思ってたけど、あれってマジでダメージ食らってたんだ…… 自衛ってものに対する認識が女性の場合「殴られないように回避する」なんだけど男性向けだと「殴られてから対処する」なんだもん。 なるほど、嫌なものが目に入る状況を「殴られてる」と感じ
ひ「認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです、なんかもうこういう反論とかの次元を飛び越えてきてませんか?83人委員会が82人委員会になったり」 ひ「そうだね、だから今回は1個1個が重いけど、量も多いので簡単に流していくね」 な「何も見たくねえ・・・」 ①税理士、社労士ひ「まずは税理士と社労士」 な「4×12+10が46万円になる謎計算ですね」 ひ「そもそもこれダメだよ、だってこれ”若年被害女性支援事業”に必要な経費じゃなくて、Colabo全体の決算とかに必要な経費じゃん。決算対応って書いてあるし。今まで説明しなかったけど不正受給だよ、支給対象外だし」 な「あれ?もう1個目で完全に終わってませんか?」 ひ「そうだよ?」 ②令和3年度福利厚生費ひ「次、法定福利費。令和3年のものをみてみると、令和3年は350万円が法定福利費として申告され、支払われている。法定福利費というのはだ
ポスト・コロナのファッション業界では、思い切りよく肌をさらしたデザインが至る所で見られる。米紙のファッション評論家がその背景を分析。この流行は、これまでの男性目線を気にしたセクシー路線とは一線を画すという。 まったく、肉体に次ぐ肉体──2023年の春夏コレクションでは、あらゆるところで肉体を目にした。 横乳、下乳、お尻、お尻の割れ目、へそ、乳首、腰骨、肋骨、頭蓋骨から背骨までの背中全体。 切り抜かれた布地から覗く体のさまざまなパーツが、ニューヨーク、ロンドン、ミラノ、パリのコレクションで衆目にさらされた。 こうした体のパーツは、ストラップや薄いレースにわずかに覆われ、メッシュのスクリム生地やダメージ・ジーンズから自由に飛び出していた。ランウェイの上でワイルドに着こなされたこのネイキッド・ドレスは、来春あなたの街でも見られるかもしれない。 公共の場での「肌見せ」が流行りはじめたのは、ちょうど
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