このホームページに掲載されている一切の文書・図版・写真等を手段や形態を問わず複製、転載することを禁じます。 ©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会
anond:20230528220009 「去年から急に」と言ってるけども、去年は共産党の結党100周年で共産党そのものへの注目が(野党共闘の今後も含めて)高まってたんだよね そこに中公の『日本共産党』が出てきて、更に社会の注目が集まり、参院選で党勢が退潮したのも併せた結果一部党員から党改革の機運が高まる結果になったのよ 小池パワハラ事件はいい例で、一部の共産党地方議員が問題を指摘した事で小池の自己批判に繋がったし、徐々にボトムアップの政党に変化していくのではないか?と期待が野党界隈では高まってた そこに松竹・鈴木両氏への除名処分よ 期待が失望に変わった分だけ批判がかなり大きくなって、マスコミ各社からも苦言を呈される異常事態に発展 指導部はマスコミ批判で乗り切ろうとしたけども、地方統一選の選挙結果は残酷だった 地方統一選で「一人負け」すると、政局も大きく変化 泉健太体制が成立して共産党との
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く