
国の財政を話し合う財務省の審議会(財政制度等審議会・財政制度分科会)は23日の会合で、今後の社会保障制度の改革を取り上げた。【Joint編集部】 介護保険制度のあり方も論点の1つとなった。財務省はこの中で、制度の持続性を高めるために給付費の膨張に一定の歯止めをかける努力が欠かせないと訴えた。 介護報酬を仮に1%引き下げれば、およそ1420億円の費用を抑制できるという試算(*)も提示。現役世代の保険料負担の軽減にもつながると説明した。
わいら @kondosatoru メ〇ガキという言葉はぼくは使わないんだけど、一オタクが個人的に使うなら他人が口出しできるものではないとは思う。 けどもはや属性として広く知れ渡り、比較的健全な作品のPRでも恐らく無自覚にこのワードが使われているのを見ると、界隈全体の感覚が良くない方向にズレている気がして少し怖い。 2025-04-23 16:18:14 わいら @kondosatoru これに限らず過激なワードは「リアルで言わなきゃいいだけ」とか「差別的に思える方に差別意識がある」って庇われがちなんだけど、なんか違和感あるんだ。 オタクが一定の市民権を得られるようになってから、この違和感というか、変なズレが加速してる気がする。 2025-04-23 16:25:30
国民民主党が夏の参院選で擁立する目玉候補の選定に細心の注意を払っている。堅調な政党支持率を維持しているが、候補者次第では逆風に変わる展開もあり得るからだ。23日の党会合では、東京選挙区(改選数6)から立候補する元NHKアナウンサーの牛田茉友氏(39)らの公認を決定する一方、元国民民主衆院議員の菅野志桜里氏(50)の決定は見合わせた。「世論」という石橋をたたきながら、選定を進めることになりそうだ。 最重点の東京選挙区には強気に2人擁立 党首討論で質問する国民民主党の玉木雄一郎代表=23日午後、国会内(春名中撮影)国民民主の玉木雄一郎代表と榛葉賀津也幹事長は23日夕、国会内で記者会見を開き、東京選挙区から牛田氏と、会社員の奥村祥大氏(31)の2人を擁立することを発表した。2人の候補者と並んだ玉木氏は「東京から国民民主の思いや政策をしっかりと日本全国に熱伝導させていきたい」と意気込んだ。 東京選
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