![日本Twitter社に広告掲載を拒否されたラノベ作者の言い分と実態|文◎やまもといちろう - デイリーニュースオンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a4a100685355dd5e67805c65ffa19f4b596e54af/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.dailynewsonline.jp%2Fmedia%2F6%2Fd%2F6db5147cc4d7b84f6e0c23ae6914c16985f175be_w%3D300_h%3D300_t%3Dr_hs%3D645011cd4a9aa4fadbf2c3ff7b12600f.jpeg)
<私達は、違法な報道を見逃しません> 11月15日付け「読売新聞」を見た人は、この見出しと“目”の写真をデカデカと載せた誌面に度肝を抜かれただろう。すぎやまこういち(作曲家)、渡部昇一(上智大学名誉教授)、渡辺利夫(拓殖大学総長)、ケント・ギルバート(加州弁護士・タレント)各氏らが呼びかけ人となった<意見広告>で、新聞の全面を使って展開され、かなり目立つものだった。 趣旨としては、テレビ報道があまりに偏向していることへの疑義申し立て。 先の安保法案は賛成・反対の両論があったにも関わらず、主要ニュース番組は反対意見ばかりを報じていた事実を、安保法制<両論放送時間比較>として提示している。例えばテレビ朝日の報道ステーションは、賛成・反対意見の時間配分がそれぞれ5%と95%。TBSのNEWS23は7%と93%である……という具合に(注1)。 「テレビの安保法案報道は、反対意見ばかりに偏っている」
今週の週刊少年ジャンプ(2015年41号)で、連載漫画「レディ・ジャスティス」が全16話で打ち切り終了となりました。(以下、ネタバレあり) 一般的な評価はあまり高くない作品でしたが個人的には結構好きでした。アメコミっぽいニュアンスのヒロインアクション漫画で、主人公の剣崎さん(♀)が肉体的に非常に強いのが特徴です。敵の超能力者も毎回0.3~0.4%程度のパワーで倒しちゃう。 唯一のメッセージ それでこの漫画の内容ですが、一言で言うと、「肉体は無敵だからどんな激戦でも平気だけど、服は物理的に破れるから恥ずかしい」というもので、これ以外のメッセージ性は何一つ無かったと言っても過言ではありません。 内容をまとめると以下のようになります。 ○1話:無敵だけど服が破れて恥ずかしい ○2話:無敵だけど服が破れて恥ずかしい ○3話:破れにくいコスチュームを作ってもらったけど、コスチューム自体が露出度高くて
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