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ブックマーク / www.mag2.com (3)

  • 「平等に貧しくなろう」の上野千鶴子氏、タワマン生活で炎上。背景に団塊への怨嗟か | マネーボイス

    フェミニズムを牽引してきた社会学者で東京大学名誉教授を務める上野千鶴子氏が、「平等に貧しくなろう」という主張をする傍らで、自分自身はかなり裕福な生活をしているとネット上で指摘され、一種の炎上状態となっている。 若者に平等に貧しくなれといってる上野千鶴子は、外車を乗り回してる団塊金持ちだということは、もっと知られるべき。自分は高度成長期の繁栄を享受しておきながら、下の世代には繁栄を与えず、裕福な自分の生活は手放さない。その上で、上から目線で貧困になれと平然と言う。吐き気を催す邪悪だ。 pic.twitter.com/beLNJaeq3A — 高村武義 #WalkAway (@tk_takamura) January 18, 2021 上野千鶴子氏の情熱大陸で一番印象に残ったのはすごいタワマンの景色と素敵な別荘でした。万国の労働者は等しく貧しくなりなさい。 pic.twitter.com

    「平等に貧しくなろう」の上野千鶴子氏、タワマン生活で炎上。背景に団塊への怨嗟か | マネーボイス
  • 【書評】なぜ、ドイツのメディアは日本をこんなにも嫌うのか - まぐまぐニュース!

    ドイツの人々が日人をどう思っているか、ご存知でしょうか。今回の無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』で著者の柴田忠男さんが紹介しているのは、ドイツメディアが報じる悪意に満ちた日の情報。特に原発に敏感なドイツ人の日への反応は、驚くべきものでした。 『ドイツで、日と東アジアはどう報じられているか?』 川口マーン惠美 ・著 祥伝社 日人はなぜかドイツが好きだが、ドイツのメディアは日に無知で悪意に満ちあふれている。一方で中国に対する報道はきわめて好意的だ。ことアジアについては不公正で質が低い。中国韓国の見解を事実として取り上げ、日の主張については、まったく無視している。ドイツ中国はいまや蜜月時代で、中国のプロパガンダが行き渡り、日に関する報道は歪曲されまくっている。 東日大震災の原発事故についての、ドイツの反応はひどいものだった。 いつもは何に対しても懐

    【書評】なぜ、ドイツのメディアは日本をこんなにも嫌うのか - まぐまぐニュース!
  • 「将来かなり厳しいね」。欧州の地政学者が日本を見限った理由 - まぐまぐニュース!

    欧州最高のシンクタンクで講演し、ヨーロッパ各国トップ級の地政学者らと忌憚のない意見を交わす機会を得た元参院議員の田村耕太郎さんですが、日の存在感の低下を痛切に感じたといいます。メルマガ『田村耕太郎の「シンガポール発 アジアを知れば未来が開ける!」』にはショッキングな内容が記されています。 日のプレゼンス低下を痛切に感じる まずいくらいだった。これが外交辞令だらけのG7やG20やAPECだったら、援助欲しさに持ち上げてもらえただろう。しかし、冷徹な地政学研修だったので、そうはいかない。 世界的なスポットが当たっているのは2つの地域。 北米 そして アジア である。しかし、欧州から見たアジアの機会は 中国 インド ASEAN である。これが投資家なら「アベノミクスで今こそ日株」となるが、地政学者・地経学者となれば、人口減少・高齢化の日は完全にショートされていた。日の高齢化と人口減少に

    「将来かなり厳しいね」。欧州の地政学者が日本を見限った理由 - まぐまぐニュース!
    Hige2323
    Hige2323 2015/08/25
    よりにもよって中国金融市場が吹っ飛んだ日にこれを公開して(されて?)しまう田村氏は「持ってる」と思うよw
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