食えないこんにゃく芋からこんにゃく作ったり、捕虜に与えたら虐待と言われるゴボウアク抜きして食ったり、毒のあるフグの卵巣をぬか漬けに二年したら毒が抜けて食える!までやってきた日本人をなめてる そんな日本人がくってないんだ。食えない… https://t.co/DfR1fVzcE9
【UD BROWSING】 このコーナーでは、曜日ごとに違ったゲストが出演! 金曜日は、共同通信 福岡支社の方にご出演頂きます! 今日は福岡支社 編集部の櫻井平さんに、「天神ビッグバン」について解説して頂きました!#crossfm pic.twitter.com/jtOoXZxHTU — CROSS FM URBAN DUSK (@crossfm_ud) November 17, 2017 桜ういろうこと共同通信、櫻井平記者。マスコミが匿名アカウントで誹謗中傷共同通信の名古屋社会部デスク、櫻井平記者が「桜ういろう」というアカウント名で中傷、ヘイト発言を繰り返していたことはすでにご存知だと思います。とりわけウクライナ出身の著作家、アンドリー・ナザレンコ氏に対して「ヘイト」という生易しいものではありません。 仮に旧ソ連に恨みがある人が今のロシア人を中傷した場合、どれだけマスコミの人は「ヘイト」
「6時間の聞き取り調査で自ら認めた」炎上アカウントの正体 在日ウクライナ人政治評論家のナザレンコ・アンドリー氏が<人類史上、最も人を殺したカルトは「共産主義」という>と投稿したところ、桜ういろうは次のようにリプライを送った。 <日本人は満州や朝鮮で、ソ連人に強姦され虐殺されました。日本人にとってナザレンコ・アンドリーさんの祖国ウクライナもまた加害者なんですよ> <お金が欲しいのは仕方ないかもしれませんが、どうかインチキ宗教のお金目当てで日本人を扇動するのはやめてください> 加えて、ナザレンコ氏の住所などの個人情報を拡散するなど、明らかに度を超えていた。 このほかにも、櫻井よしこ氏について「侵略国ロシアの広告塔」と揶揄したり、「ネトウヨ(ネット右翼の略称)は知識が足りない」と一般ユーザーを手厳しく批判したりしていた。 良識に欠けた発言の数々――。桜ういろうは果たして本当に共同通信社の記者なの
暇空茜が「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」を提訴したとする動画を本日公開しました。提訴の理由は、私が過去に行った以下のツイートを会のアカウントがRTしたことです。暇空の主張では、このツイートは自身への殺害を煽るないしは仄めかすものであり、身の危険を感じていることへの精神的苦痛に対する損害賠償を求めるものだそうです。 結論から言えば、私のツイートは暇空を害する意図を持つものでもなく、また平均的な読解力があればそう読み取れないことも明白な内容です。このような訴訟は「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」に対する嫌がらせ目的のものであり、彼がこれまで行ってきた嫌がらせ行為の延長線上にあるものだと評価できます。 こうした行為について、私は「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」を全面的に支持することを改めて表明します。また、会やColabo、仁藤夢乃氏とその関係者が裁判に関する証言等で私の協
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