チョコを貰えないなら作ればいいのに 初めてのチョコレート菓子作り 本日の材料 作業工程①（というかほぼ全作業） 暖めてから冷やすとかツンデレか 出来上がり♪ 2月14日は何の日？ とうとうやってきましたね、この日が。 毎年毎年飽きもせずによくやるなーと思うバレンタインデー。 モテる男子にとっては虫歯＆糖尿病のリスクのある最後の晩餐。モテない男子にとっては「お前何個貰った？」のマウンティングが煩わしい地獄の季節。 こんなものお菓子メーカーがだけが儲かるシステムだろ、と斜に構えつつもちょっとだけ期待しちゃうもどかしさ。 そんなバレンタインデー。 チョコを貰えないなら作ればいいのに マリー・アントワネット的な発想もたまには役に立ちます。 今年は奥さんが出産のため里帰り中。従って今年の僕のバレンタインデーは始まる前から終了しています。でもせっかくなら楽しんじゃおうと思いまして。自分で作ってみようと

我々は配偶者を失った！ しかし、これは敗北を意味するのか⁉︎ 否！始まりなのだ！ ジャニーズイケメン軍団に比べ我がモテ力は３０分の１以下である にも関わらず、今日まで生き抜いて来れたのは何故か？ 諸君！ 我が独身貴族の戦争目的が嫉妬だからだ！ これは諸君らが一番知っている 我々は世間の目に晒され、喪男（女）という蔑称をつけられた！ そして一握りの既婚者が膨れ上がった常識を支配して５０余年！ 我々が一人で生きる権利を要求して何度、嘲笑われてきたことか！ 独身を掲げる独り者達の社会的地位の為の戦いを神が見捨てるわけはない！ 私の元カノ、私を愛してくれたカナちゃん（偽名）は私をフッた！何故だ⁉︎ 「坊やだからさ」 新しい時代のライフスタイルを我ら選ばれなかった独身が得るは歴史の必然である。 ならば、我らは襟を正し独り身を貫かねばならぬ 我々は過酷な世間体を生活の場としながらも共に苦悩し慰め合い今

バレンタインだね。 最近失恋した私には全く関係ないよ。 失恋したのにね。 このイベントは甘党ににとっても、糖尿病予備軍にとっても地獄だよね。 高校生まで、チョコが貰えるかもらえないかで一喜一憂してた。 小学生の頃なんて引き出し何回も開けたし。 結局小学生の時は同級生からチョコを貰えなかった。 （私の記憶上、中学でももらってないような…） って、テンションが下がってるような記事を書くつもりはねぇっっっっぇぇぇ！ 失恋したのは自分のせいだし、くよくよしてるわけでもないのだ。ふはは！ ・・・ふはは。 ふはは…。 もらえない奴らを奈落の底に落とすために今回の記事を書き上げたぜ。 うらうらーーー！ 今回は、バレンタインに無関係な君達を地獄に落っことしていくマトリクスであそんでいくぜぇぇっぇぇ！ とりあえず、無能でモテない君たちにもわかりやすいように番号振っておきますね〜。 （バレンタインに苛立ってい