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メンタルヘルスに関するHiiragiJPのブックマーク (2)

  • メンヘラは勝手には死なないが、キッカケを与えたらあっさりと死ぬ

    twitterで自殺するアカウントを趣味で収集している私が気付いたこと。 大きく分けて自殺するアカウントには二種類いる。 メンヘラは勝手にはあまり死なない。しかし恋愛や就活で死ぬキッカケを手に入れればあっさりと死ぬ。 大学生三年生、四年生くらいになるとメンヘラ二大問題が顕在化してくるので要注意である。 普段はリストカットアピールをするだけのメンヘラでも死ぬ準備と動機が揃えば自殺する可能性はそれなりに高い。 自殺の方法としては、オーバードースや飛び降りなど突発的な方法が多い。失敗することも多々ある。 一方で厭世クラスタというものがあってそこの人たちは勝手に死んでいく。年齢層は二十代後半以降。 こっちは経済的な問題が絡んでくるので特別な動機などは必要がない。頃合いをみて死んでいく。 以前にメンヘラクラスタだったものが、二大問題を乗りこえたあとに参入するケースが多い。 自殺の手段としては、首つり

    メンヘラは勝手には死なないが、キッカケを与えたらあっさりと死ぬ
  • 第14回斎藤環氏、山登敬之氏、新倉、向後カウンセラー座談会<第4回>|カウンセラーの対談 - カウンセリングのハートコンシェルジュ(株)

    斎藤環氏 プロフィール 1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。 現在、爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)。また,青少年健康センターで「実践的ひきこもり講座」ならびに「ひきこもり家族会」を主宰。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に 「文脈病」(青土社)、「社会的ひきこもり」(PHP研究所)、「戦闘美少女の精神分析」(太田出版)、「『社会的うつ病』の治し方」(新潮社)、「キャラクター精神分析」(筑摩書房)。 座談会第4回 向後カウンセラー(以下 向後):ところで、最近増えてきたのは、会社に入ってからひきこもる人が増えているように思います。 斎藤環(以下 斎藤):最近ひきこもり初発年齢が上がりまして、平均で21歳ぐらいになっているんですね。かつては15歳だったんですが。というのは、かつてはほとんどが、不登校の延長だっ

    第14回斎藤環氏、山登敬之氏、新倉、向後カウンセラー座談会<第4回>|カウンセラーの対談 - カウンセリングのハートコンシェルジュ(株)
    HiiragiJP
    HiiragiJP 2016/03/28
    [ひきこもり][Mental]
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