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2014年11月3日のブックマーク (4件)

  • 小資本でも成功できる!業界No.1ビジネスの作り方 Vol.7 利益を増やすのは簡単? | 起業・会社設立ならドリームゲート

    ■利益を増やす唯一の方程式 利益はどうしたら増やすことができるでしょうか? そう問われて即答できる経営者はなかなかいないでしょう。 ボクもかつてはそうでした。 しかし、ボクの知り合いである会計士の先生の話を聞いて、とても納得することがありましたのでご紹介します。 その方は「売上-経費=利益」・・・この数式にすべての答えがあるとおっしゃられていました。 「何だよ。当たり前じゃないか!」 そう思われた方も多いでしょう。 そうなんです。当たり前のことなんです。 では、この数式に当てはめたとき、“利益”を増やすためには、どうしたらいいでしょう? 単純に“売上を増加”し、“経費を削減”させることができれば良いだけです。 経営改善といえば、おそらくどこの会社も「販売戦略を見直す」とか「商品開発を進める」という“売上を増やす手段”を模索したり、仕入れ価格や経費削減のための業者を変更したり、人員整理などリ

    小資本でも成功できる!業界No.1ビジネスの作り方 Vol.7 利益を増やすのは簡単? | 起業・会社設立ならドリームゲート
    HiiragiJP
    HiiragiJP 2014/11/03
    [起業][ビジネス] 経験が少ない経営者の場合、ほとんどの場合、「先行投資」は“無駄な経費”に終わる可能性が高いです。
  • 小資本でも成功できる!業界No.1ビジネスの作り方 Vol.6  なぜ業界№1にこだわる必要があるのか? | 起業・会社設立ならドリームゲート

    起業を目指す人であれば、自分が勝負するビジネスで“業界内でトップ”という称号が欲しいと思います。 しかし、それを目指す当の意味を理解しているでしょうか? “業界内でトップ”を取るということは、そのビジネスにおいて、一番お客様からの支持を得ているという意味です。 顧客が持っているニーズの数々を組み込み、ライバル会社よりも良いサービスをしていると認知されているということ。そのために必要な努力を惜しんでおらず、しかも適切で効率的な対応をしているということです。 これを実現するためには、さまざまなことをきちんと理解しなければならない。 「お客様にとって、サービスとして何が重要なのか?」 より多くの観点から、お客様にそのサービスを選んでいただくための“モチベーション”を創り出す。 「お客様に評価していただくためには、どんなアプローチが必要か?」 自らのサービスが“いかにお客様のニーズに合って”いて

    小資本でも成功できる!業界No.1ビジネスの作り方 Vol.6  なぜ業界№1にこだわる必要があるのか? | 起業・会社設立ならドリームゲート
    HiiragiJP
    HiiragiJP 2014/11/03
    [ビジネス]
  • 小資本でも成功できる!業界No.1ビジネスの作り方 Vol.5  小資本でも失敗しないフィールドはどこか? | 起業・会社設立ならドリームゲート

    ほとんどの起業家の場合、小資でのスタートとなります。 そのビジネスにおけるライバル企業が大資の場合であれば、厳しい言い方をすれば、勝負を仕掛ける前から負けがほぼ決まっていると言っても過言ではありません。 普通に考えれば、分かることですが、同一条件、同じマーケットで勝負したら、ほとんどの場合に小資は大資に負けてしまいます・・・ただ、それは勝負をすればの話です。 確かに「確実に勝てるというアイデア」があれば、勝負を仕掛けるということも良いと思います。実際に、ITバブルが起きた1990年代後半から2000年の前半にかけては、小資が大資に勝つということがありました。 これは、インターネットというインフラが出来るだけ安価で利用することが出来て、且つ、技術的なハードルが低かったこと、そして、当時の大企業がこの分野に興味を持つほどのビジネス規模にならないという先入観があったから成り立ったとい

    小資本でも成功できる!業界No.1ビジネスの作り方 Vol.5  小資本でも失敗しないフィールドはどこか? | 起業・会社設立ならドリームゲート
  • 皆さんこんな社会保険制度によく我慢できますね。

    2011 - 07/28 [Thu] - 01:03 先日もお客さんと話のネタになっていたのですが、どうしてこうも日の社会保険ってめちゃくちゃな制度なんでしょうね?制度を詳しく知れば知るほど「?」マークが出てくる制度って他にはなかなかないんじゃないでしょうか。 とにかく何が問題かと言えば、大雑把に言って二点。一つは「不公平」、そしてもう一つは「ええ加減すぎ」。 一つめの「不公平」、これは実際に社会保険を納めておられる方や、いろんな会社の経理を処理している私たち税理士であればもうイヤになるほど実感していると思います。何が不公平なのかと言えば、端的に言って「同じ年収・所得の人の保険料が同じでないこと」ということと、「同じ内容のサービス・リターンを得るために支払う保険料額が制度によってあまりに違いすぎること」です。 そもそも健康保険と年金保険にはいろんな種類がありすぎます。例えば健康保険を例に

    皆さんこんな社会保険制度によく我慢できますね。