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  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 2010年08月30日

    ありえない話と断るが、日が攻められた時の空想である。 今までのところ、日が侵攻されたときには、ASM・SSM、スキップボミングや水上砲戦、魚雷といってもので相手の艦隊/船団/輸送船を叩くことになっているのだが。じつは、そこに機雷が入るのかもしれないという話だ。 機雷の威力は実に強力である。前にも引き合いの出しが、昭和17年末、米潜水艦は日の航路収束部に90個の機雷を敷設。それにより9隻の戦果を上げている。("The Offensive Mine Laying Campaign Against Japan"による) 石廊崎    ×19個 沈没×1(計8000t)、損傷×1(計2000t) 豊後水道   ×24個 効果なし 伊良湖水道 ×24個               損傷×2(1隻は4200t) 紀伊水道   ×24個 沈没×2(計5000t)、損傷×3(2隻で3400t) この

    HiiragiJP
    HiiragiJP 2010/08/31
     機雷のような受動的な併記で阻止戦は無理ですね。あくまで妨害するだけ。しかも敵地に大型機で空中投下してくるとか、敵本土近くで航空優勢を確保してるってことだよね。
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) JSF氏・オブイェクトへの反論を通じて

    JSF氏・オブイェクトへの反論を通じて JSF氏のツイッターを拝見すると、氏は、日征服に必要な数の強襲揚陸艦を、未成・買取・買収可能を含めてかき集めているらしい。 しかし、それであっても、日の一地方を一時的に占拠することができるだけだろう。ロシア極東部(何故、ロシアであるかは不明であるが)の経済力・輸送能力では上陸部隊に補給を行うことは困難だからだ。このような限定的な侵攻をロシアがする必要はない。 他にも、対日侵攻が難しく、事実上断念しなければならない要素はいくらでも挙げられる。 オホーツク海の冬季結氷、夏の濃霧、低気圧の墓場と行った条件も挙げられるだろう。海空自衛隊の存在も挙げられるだろう。日米安保の存在も挙げられるだろう。日の経済力の戦時転用も挙げられるだろう。 さらに商船を上陸戦に参加させた(これは不可能だ)としても、ロシアが保有する商船の数も問題になるだろう。商船に積むのLC

    HiiragiJP
    HiiragiJP 2010/08/29
    ああ居るよね。軍隊はいけないけど兵器はカッコいいって言う左派が。そういう次元で軍事を考えるとこういう悲惨な戦車不要厨が生まれてしまうようです。あとリビドー仮説は時代遅れ。
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