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ブックマーク / www.bllackz.com (2)

  • 世界はもうマネー・ゲームのツケから逃れることはできない

    2012年7月27日金曜日 世界はもうマネー・ゲームのツケから逃れることはできない Tweet 2008年からずっと金融の世界が揺らいでいる。 金融業界は過剰なまでのレバレッジをかけてグローバル経済で「さや取り」をした。そして、強欲なまでに個人的利益を追求した結果、全世界を巻き込んで自滅していった。 ロンドン市場における銀行間取引の金利LIBORを不正操作したとして深刻な事態になっているが、これはいったい何が起きていたのか。 複雑な事態ではない。彼らは業界ぐるみで調達金利を虚偽申告し、イギリスの中央銀行もまたこれを「見て見ぬふりをしていた」というだけだ。 世界の投資銀行・メガバンクは業界ぐるみで不正行為に走り、利潤を追求していた。そして、それが許されると思っていたのである。 「強欲は罪だ」という概念は金融の世界ではひっくり返され「強欲は善だ」という言い方になっていた。そのツケが回

    HiiragiJP
    HiiragiJP 2012/07/28
    扇情的記事。自国建ての債務で破綻はしない。日本の債務も、膨張した仮想のドル・ユーロも、お金を刷って通貨価値の切り下げで帳尻を合わせれば清算される。損する人たちを宥めるのが大変だけど
  • いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される

    いつもの朝、慌ただしい朝の支度を終えて、ひとりの女子高生が家を出て学校に向かう。どこの国でもある日常だ。 パキスタンでも多くの女子高生がいるし、みんな学校に行ったり、友達と遊んだりして普通の日常を送っている。 しかし、パキスタンと先進国では違うことがある。それは何か。 2012年4月29日。ひとりの女子高生に向かって、いきなり殺人機械が飛んで来た。その殺人機械は、なぜか彼女を「テロリスト」と認識する。 そして、ミサイルを撃って、彼女を爆殺し、肉片として飛び散らせるのである。ミサイルは2発撃たれた。彼女は、即死だっただろう。 いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される。これは現実だ。 アメリカの攻撃用の軍機の30%近くは無人機に 女子高生を無慈悲に殺す殺人機械とは、いったい何だったのか。そして、それは誰の持ち物だったのか。 アメリカが飛ばしている無人機「プレデター」「リーパー」

    いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される
    HiiragiJP
    HiiragiJP 2012/06/20
    感情に訴える扇動。実際には無人機は人間が遠隔操作しているし、オペレーターは殺される恐怖心が無い分冷静に判断できる
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