タグ

2015年10月16日のブックマーク (7件)

  • 村上春樹今年もノーベル文学賞受賞ならず:ロマン優光連載42

    実話BUNKA超タブー2023年3月号 コンビニ・書店で2/2より発売中 偶数月2日発売(次号は4月2日発売) 特別定価650円(税込) ▼降雪地帯、海・川の近く、足立区、沖縄ほか 住みたくない場所▼古いだけなのにノスタルジーだと通ぶるバカから大絶賛 超老舗ラーメン全部まずい▼女性がマスクを付ける最大の目的はキモいおっさんに顔を見られたくないから▼ガーシー参院議員・FC2高橋理洋・与沢翼なども潜伏…詐欺師たちの楽園ドバイ▼温泉むすめ・たわわ・AV新法 ほか「女性の尊厳」を盾に他者を攻撃するツイフェミの暴走▼元共産党員・篠原常一郎が語る 仁藤夢乃代表Colabo問題&共産党貧困支援事業の関係▼女を喰い物にして生き抜くホストの集金方法とは▼存在感ない野党のラストチャンスは理念なき野合▼山上のテロが招いた歪な社会 統一教会バッシングで日は信教の自由がない暗黒社会に▼織田信長VS徳川家康クズ比

    村上春樹今年もノーベル文学賞受賞ならず:ロマン優光連載42
    HikaruNoir
    HikaruNoir 2015/10/16
    「Ryu's Bar」と「たかじんnoばぁ~」と「CLUB紳助」の区別がつかなかった自分には、春樹と隆の見分け方だけでも非常にためになりますw。
  • 逮捕報道の削除訴訟、グーグル側が争う姿勢 - 日本経済新聞

    インターネット検索サイト「グーグル」の検索結果に過去の実名での逮捕報道が表示されるのは人格権の侵害だとして、罰金の略式命令が確定した男性が表示の削除を求めた訴訟の第1回口頭弁論が16日、さいたま地裁(大野和明裁判長)であり、グーグル側は争う姿勢を示した。訴状などによると、男性は18歳未満の女性に金銭を払ってわいせつな行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反の罪で罰金50万円の略式命令を受け

    逮捕報道の削除訴訟、グーグル側が争う姿勢 - 日本経済新聞
    HikaruNoir
    HikaruNoir 2015/10/16
    逮捕報道の削除訴訟、グーグル側が争う姿勢 例えば犯罪ではなくても公人のスキャンダラスな過去についてなど、類似の二次被害者を生まないためにも、知りたい人間が能動的に調べて知る権利は保障されないとね。その
  • 交流サイト少女ら被害、過去最多796人 出会い系は減:朝日新聞デジタル

    インターネットで見知らぬ人と交流できる「コミュニティーサイト」を利用し、今年上半期(1~6月)に事件に巻き込まれた18歳未満の少年少女は796人に上った。前年同期より98人(14・0%)多く、上半期としては過去最悪。大半が少女で、大人との交流を厳密に制限していないサイトでの被害が目立った。 警察庁が15日、発表した。増加が目立つのは、利用者が一対一でやりとりする「チャット型」で、「友達作りTalk(トーク)」「ぎゃるる」「スマとも」など。同時に複数に発信できる「ライン」「ツイッター」「フェイスブック」などの「複数交流型」でも急増した。 「グリー」などサイトの中でメッセージをやり取りする「ミニメール型」、「ひまトーーク」など無料通話アプリの「ID交換掲示板」は被害者が減った。警察庁は、利用者の年齢確認や不適切なメッセージの監視・削除、大人と子どもの交流禁止などの対策が進んだためとみており、「

    交流サイト少女ら被害、過去最多796人 出会い系は減:朝日新聞デジタル
    HikaruNoir
    HikaruNoir 2015/10/16
    交流サイト少女ら被害、過去最多796人 出会い系は減 俺もtwitterで好意的な奴とFBで繋がり、私的メールに発展しもしたが、そいつの投稿に書き込んだらフレンドに横槍の罵倒を受け、挙句そいつにも切られたりなどあ
  • ペンクラブ:「SEALDs」メンバー殺害予告に抗議声明 - 毎日新聞

    HikaruNoir
    HikaruNoir 2015/10/16
    ペンクラブ:「SEALDs」メンバー殺害予告に抗議声明 こういう場で誹謗を返したならまだしも、脅迫を揶揄したメンバーは私人で、個人を名指しで罵倒してもない。当然安倍という公人批判とは比べ物にならず、J-C
  • SEALDs女性が誹謗者を「クズ」呼ばわり 「社会の最底辺さまよってるようなクズ」 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    安全保障関連法案に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」の女性メンバーが、周囲の人物に対してネット上で誹謗中傷が投稿されていることに「こんな社会の最底辺彷徨(編注:さまよ)ってるようなクズに(以下略)」とツイッターに書き込み、物議をかもしている。 中傷されていることに対し同情する声がある一方、SEALDs関係者からも過去に暴言が飛び出していたことから、「そんな風に言うから」「自業自得」と反発する意見も相次いでいる。 ■同情的な声もあるが... 物議をかもす投稿をしたのは、SEALDsメンバーの福田和香子さんだ。彼女は、朝日新聞や日刊ゲンダイなどで取り上げられたことがある。2015年10月14日、 「なぜわたしが大事に思ってる女の子たちがこんな社会の最底辺彷徨ってるようなクズに毎日毎日罵詈雑言投げつけられて苦しまなきゃいけないのか。こんなに言われると人でも殺したのかと思うけどデ

    SEALDs女性が誹謗者を「クズ」呼ばわり 「社会の最底辺さまよってるようなクズ」 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    HikaruNoir
    HikaruNoir 2015/10/16
    SEALDs女性が誹謗者を「クズ」呼ばわり 「社会の最底辺さまよってるようなクズ」 それ以前にどれほど悪質な身の危険を仄めかす脅迫的な中傷を集団的にされてきたか?検証もせずに、脅迫への一個人の抵抗権利すら認め
  • 安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し 安倍改造内閣の新閣僚スキャンダルが止まらない。サイトがスクープした新閣僚の森山裕農水大臣の暴力団交遊、そして馳浩文部科学大臣の体罰自慢は大きな話題となった。森山氏に関しては複数のメディアが後追いし、馳氏は会見で体罰問題の釈明に追われる事態となった。 だが、第三次安倍内閣のスキャンダル劇はそれでは止まらなかった。今日発売の「週刊新潮」(新潮社)と「週刊文春」(文藝春秋)が、同じく初入閣組の高木毅復興・原発事故再生担当大臣のとんでもない過去を暴いている。 その過去とは下着ドロボー。信じられないような話だが、れっきとした事実だ。 事件が起きたのは30年ほど前。当時30歳前後だった高木氏は地元福井県敦賀市の住宅に住む20代女性の下着を盗むべく、家に上がり込みタンスの中を物色したというのだ。高

    安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 2015-10-15

    ファントム・フィルムさんのご招待で「名もなき塀の中の王」試写へ。要するに「バッド・ボーイズ」における“メジャーリーグ”へ自らの意思によって昇格した少年の地獄巡りを描く物語なのだが、少年犯の罪の凶悪さによっては成人刑務所送りという措置を出せる制度を持つ国もあるということを作で知ることができたのは新鮮だった。また、単に刑務所内で形成される師弟(疑似親子)関係を描いたものなら、新しいところでは「ガンズ&ゴールド」や、「チング 永遠の絆」、中だけの話であれば「預言者」や、「アニマル・ファクトリー」等と枚挙に暇がないが、ここでジャック・オコンネル演じる少年は、終身刑をらっている実の父親であるベン・メンデルソーンを目指して上記の措置を利用したことが判明する点が、他の類似映画と一線を画す特色となり得ている。自らの暴力性をバネに昇格しているだけあって、既に暴力性では勝ち目のなくなっている父親や他の囚人

    2015-10-15
    HikaruNoir
    HikaruNoir 2015/10/16
    2015年10月15日のツイート