西日本豪雨へのそれぞれの対応、遅きに失した政府対応、豪雨中の宴会、マスコミの地方“見殺し”… もはや安倍にこの国は守れない! 西日本を中心とした記録的豪雨で、9日までに死者・行方不明者が100名を超えるなど被害が拡大している。歴史に残る異常事態となっているにもかかわらず政府の初動は明らかに遅く、豪雨発生から3日が過ぎた8日朝になって、ようやく「非常災害対策本部」が設置された。非常識な政府の対応にネット上では批判の声が上がっているが、そもそも災害を積極的に報じようとしない民放テレビ局の姿勢にも糾弾の声が高まっているようだ。続々と露わになりつつある行政当局やマスコミによる“取り返しのつかないミス”を挙げていこう。 ■遅きに失した対策本部設置 観測史上最大規模となった今回の集中豪雨では、死者が実に100人に達している(9日15時の時点)が、これは約300人が命を落とした1982年の長崎大水害以来
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く