2018年12月は、生死の境をさまよっていたので、 X'masを楽しむ余裕は全くなく、 X'mas当日も気がつくことがなく。。。 2019はX'masは、体が本調子ではなかったので、 自宅でX'masディナーを食べ、X'masの雰囲気を味わっただけ。 （来年こそはイルミネーションなどを見に行くぞ！） と思ったけれど、今年はコロナで残念ながら願いかなわず。 飲食店が大変だということで、 ディナーの美味しいレストランに電話をしてみたら、 クリスマスディナーを特別にテイクアウトにしてくれるというので、 それを頼み、２日続けて美味しいクリスマスディナーを楽しんでいました♪ 好きなお店が潰れるのは悲しい。 『少しばかりですが。。。』とお金を包んできました。 それで２日分の売り上げの少しでも助けになるといいのですが。 好きな焼き鳥店があるのだけど、 そこもテイクアウトしてくれたら２日に１回は買いに行く

めずらしく収入があったので、本を買いました。 表情... そう、表情がないね、私の絵には。 ないというか、いつも一緒というか。 バリエーション？ じゃあ、ということで学びます。 これを見ながらいろんな表情のゆかりさんを描いていきます。 話変わりますが、リリースされていました。 したからね。 聴いてくださいとかそういう話ではない（もちろん聴いてもいいけど）。 なんかスマホで流した時のバランスが良くなったね。 安スピーカーでの音のバランスという意味ですが。 過去作（アルバムまで）なんかはボーカルしか聴こえない感じで、、私はほぼイヤホンでしか音楽聴かないので気づかなかったのだが... で、なにが良かったんだろう。 工程的にはLogicのAdaptiveLimiterを制作前にあげておくってとこしか変えてないので、その影響でバランスが勝手に良くなったのか。 謎ですが、結果オーライだ。 新曲のサビ、

本日はBRICSについてのお話しをしたいと思います。 投資をされる方で「BRICsファンド」などもありますので、この言葉になじみが深い方も多いかもしれません。 私は学生の頃、雑誌の記事か何かでこの言葉を初めて知りました。 BRICｓに南アフリカが加わってBRICSになっていた ある日のレッスン中、developed contries（先進国）, developing countries（発展途上国、開発途上国）, emerging countries（新興国）を扱ったついでに、BRICsについて言及をしました。 「Bはブラジル(BRIZIL)、Rはロシア(Russia)、Iはインド(India)、Cは中国(China)で、急成長している国のことです」 なんて鼻高々に教えていたら、 「Sは何ですか？」 と聞かれました。 「このSは複数形のsで。。。」 「なんだか変ですね」 確かに。（心の声）

ディクテーション ディクテーションとは、聞き取った「音声」を「文字に書き起こす」ことをいいます。 書きだすことにより、あなたがどれだけ正確にリスニングができているのかを数値化することができます。 ディクテーション（文字単位） 音声を聞いて、下記の入力欄に聞き取った英文を入力しましょう。 1マスに1文字ずつアルファベットが入ります。 正解の文字は「赤」、不正解の文字は「黒」で表示されます。