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PeakMessage()に関するHikorouのブックマーク (1)

  • PeekMessageによる「メインループ」

    Win32APIベースのVC++によるWindowsプログラミングでは、ウインドウを作成するとすぐに「メッセージループ」に入り、以降は「イベント」に応答する形で処理を進めます。しかし、このプログラミング方式はゲームなどプログラムの進行を自分で管理したい時には不便ですね。Windowsから送られてくるメッセージに応答するのではなく、常に独自の処理をしたいという事もあるでしょう。 そんな時は、プログラムの形をイベントに応答するのではなく、自分自身で駆動し続ける「メインループ」型に変えてしまいましょう。 メッセージループとメインループ メッセージループとメインループは、イメージとしては以下のような感じです。メッセージループは、Windowシステムに適した「イベントドリブン」ベースのプログラミングなのですが、ウインドウシステムのメリットが少ないゲームなどでは、これが逆に制約にもなります。一方のメイ

    Hikorou
    Hikorou 2011/01/18
    独自の処理を入れて,メッセージループからメインループへ.こういう考え方を例付きで教えてくれるのはありがたいです.
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