どうも、僕です。 今回から企画を始めようと思います。 僕は今23歳なのですが、今の10代の人たちが何を聴いているのかあんまりわかってません。 セカオワ?KANA-BOON?ワンオク?ゲス極?クリープハイプ? 10代に贈りたい音楽って何? 僕が10代の頃に聴いていた音楽は、どうも当時の僕より10歳上の人どうも、僕です。 今回から企画を始めようと思います。 僕は今23歳なのですが、今の10代の人たちが何を聴いているのかあんまりわかってません。 セカオワ?KANA-BOON?ワンオク?ゲス極?クリープハイプ? 10代に贈りたい音楽って何? 僕が10代の頃に聴いていた音楽は、どうも当時の僕より10歳上の人達に評価されていて 世代のズレを感じていましたが、とても素晴らしかったです。 時間で言うと1995年~2005年の10年間に活躍をしていた、2000年前後がピークだったバンド そういっ
鎌倉市立図書館のツイートが話題だ。8月26日に「学校が死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね」といった内容が投稿された。 実際、子どもの自殺は9月1日をはじめ、夏休みの終わりに集中すると言われている。やはり、いじめなどが原因で「学校に行くのがつらい」子どもがいるのは確かだろう。 鎌倉市図書館のリツイート数は、9月2日現在で10万件を突破している。ツイートの内容に関して、ネット上では「死ぬ」という言葉が不適切だという指摘がある一方、「確かに図書館は居場所だった」という意見も見受けられる。図書館に特別な思い入れがある人は多そうだ。 学生時代、図書館が居場所だった人間は、芸能界にも存在する。爆笑問題の太田光もその一人だ。著書やテレビのトーク番組などで知られている通り、太田は高校時代、友人が一人もいな
Code4Lib JAPANが主催するCode4Lib JAPANカンファレンス2015に行ってきた。2日間参加したけれども、大変楽しい時間だった。運営のみなさん、発表者のみなさん、参加者のみなさんお疲れ様でした。 プログラム Togetter:Code4Lib JAPANカンファレンス2015 1日目 Togetter:Code4Lib JAPANカンファレンス2015 2日目 お願い ネット上ではnext49で活動しているので、以下の感想から私が誰だかわかっても書かないでくださいね。 会場 リクルート本社 アカデミーホール (グラントウキョウサウスタワー 41F) はとても良い立地&会場だった。ここで開催しているのに参加費無料とは。協賛団体の方々に感謝。無線LANが使えればよりよかったけど、高望みだね。 基調講演:小林 龍生氏(有限会社スコレックス)「未来の書物への夢想またはもうひとつ
思ったこと。 誰かを大切に思う気持ちというのは、その人がいつ来てもいいように座れる席を用意しておくのと似ているな、と思いました。 わたしにはひとり妹がいるのですが、わたしの誕生日にあわせて、彼女から贈り物と手紙が届いたんですね。妹とはそんなに頻繁に連絡を取ってるわけではないのですが、こういう節目には必ずやりとりをするし、いざというとき何も言わなくても通じ合うものがあって、ああ姉妹だなあと思います。 我が家はわたしが小学生の頃から母が入院しがちで家にいないことが多く、妹の幼稚園のお迎えに行ったり、クラブ活動を辞めて家事の手伝いをしたりしてたんですが、そのときも「わたしが家事の手伝いをすれば、妹は大好きなクラブ活動を続けられる」と幼いながらにお姉ちゃんぶって、自分に何があってもこの子のことだけは守るぞと決めていたことを思い出しました。 そこまで来るともはや母親みたいな心境になってて、彼女の結婚
「まんがseek」はなにかと聞かれたら、「世界最大のマンガ専門データベースです」と答えています。まあ競う相手はせいぜいWikipediaくらいなのですが。 (ちなみに「まんがseek」はWikipediaより早く誕生しています) じっさい、田河水泡も手塚治虫も、鳥山明も井上雄彦も、尾田栄一郎も諫山創も全員登録されてますし、彼らのデビュー作もわかる範囲で網羅しています。 ではデータベースをつくることが目的なのか、というと半分は正解なんですけどもう半分はちがうんですよね。 ぼくは最終的には「マンガ好きな人が集まってわいわい話せる場所」をつくりたいと思っています。 だけどただ掲示板をつくっただけで盛り上がったのは2chが最後で、Yahoo!ですら掲示板はうまくいってません。mixiのコミュニティはいまも一部活発なところもあるみたいだけど、大多数は閑散としています。 なぜうまくいかないのか。 逆説
2015年11月14日、横浜市中央図書館を会場として「ビブリオバトル・シンポジウム2015」が開催されます。ビブリオバトル普及委員会、活字文化推進会議、図書館総合展運営委員会が主催するイベントとなります。 「コミュニティをつくるビブリオバトル」をテーマとして、パネルディスカッションを行うとのことで、パネリストは、「着物でビブリオバトル」主宰の雨宮智花氏、BiblioEi8htの五十嵐孝浩氏、Tokyo Biblioの亀山綾乃氏、安村正也氏 (特殊ジャンル本愛好家)の4名で、コーディネータは三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社の吉野英知氏とのことです。 第17回図書館総合展のフォーラムの1つとして開催されるようです。 参加費は無料で、定員は200名程度とのことです。 ビブリオバトル・シンポジウム2015 https://sites.google.com/site/sympo15bib
開催日: 2015年9月5日 (土) 藝祭2日目 12:20〜16:30 場所: 東京藝術大学 美術学部 絵画棟1階 大石膏室 参加費: 無料、事前申し込み不要。当日は藝祭が開催されています。 東京藝術大学を記録して伝えること̶アーカイブは誰に、何のために必要なのか。 計画5 年目の最終年度を迎える総合芸術アーカイブセンターは、これまでに本学に関する 資料の収集・情報化のほか、資料や情報を再活性化する循環型の活用( 収集→{ 保存・蓄積} →{ 編集・関連付け}→公開→共有→{ 教育・研究・創造}) をめざして活動をしてきた。 総合芸術アーカイブセンターの活動成果を踏まえ、東京藝術大学に必要なアーカイブとは 何か、そしてそれらが組織にもたらす意義を考えたい。 開催プログラム
誕生日にからめてちょっと旅行に出たので、数日、ネットから離れていました。 ただいまインターネット! そんで別件で最近ちょっと悩んでいることがあり、普段触れない景色に触れていろいろ思いを巡らせてみたのですが、思ったのは、現状の自分が感じている「不安」はあくまで自分が思っているだけだったり、取り越し苦労や、単なる考えすぎだったりすることって、よくあるな、ということ。 今後起きうるかもしれない未来について、もちろん分かる範囲で情報を集めて推察していろいろ対策をとっておくことも大切なのですが、やれるだけのことをやった上でうまくいかないなら、それはもう何をしてもダメだったと思うので、うまくいかないかもしれないという懸念をアレコレ怖がって悩んでも、あまり意味がないんですよね。 なので「こうなったらいいなあ」とか「こうしたいなあ」は出来る限り前向きに取り組んで、できるだけのことはするけれども、そこから先
東京労働局のWebサイトをご覧いただき有難うございます。 この度、都道府県労働局のWebサイトは、皆様の利便性向上を図るため、リニューアルいたしました。 また、リニューアルに伴いサイトURLの変更をいたしましたのでお知らせいたします。 誠に恐れ入りますが、「お気に入り」「ブックマーク」等にご登録いただいております皆様は、 新しいアドレスで登録し直していただけますようお願いいたします。
2020年東京五輪・パラリンピックの広報活動を担う予定だった佐野エンブレムさんが1日午後、渋谷区内の病院で死去した。享日39。 2015年7月24日、東京生まれ。東京五輪・パラリンピックのシンボルとして都庁前で産声を上げた。 デザインとしての美しさ、新しさ、強さ、展開力から将来を嘱望されたものの「まがい物ではないか」との指摘が相次いでからは公に姿を見せることが少なくなっていた。 関係者によるとエンブレムさんは8月から度重なる集団暴行を受けたことによる入退院を繰り返していたが、14日、人違いを理由にベルギー人男性と路上で口論になったことがきっかけで入院していた。 入院後しばらく容体は安定していたが、この1週間で急激に悪化。集中治療室(ICU)で懸命の延命治療が行われていたものの、1日、父・研二郎さんが限界状況と判断して安楽死を希望したため、延命措置を終了した。28日に医師団が投与した特効薬「
どうも。今井です。本体の方の投稿は久しぶりです。 今年も関わっております,図書館総合展ですが,いよいよ2ヶ月とちょっと先に開催日が迫ってきました。 本題の前にちょっと宣伝 それに合わせて,本体の企画が少しずつ明らかになってきました。例えば,こんな企画が出ています。 www.libraryfair.jp 自薦/他薦を問わず,ご興味ご関心のある方は,まずは気軽にお問い合わせ下さい。 企画背景 さて,私の方からも皆さんに新規企画のご紹介を申し上げます。それが,「メーカーズ・ラボ」(仮称)コーナーです。これは,図書館総合展で「良い話を聞いた」「勉強になった」以上の何かを持って帰って頂くことを目的とした,様々な「ものづくり」の講座を開催するコーナーです。 既に図書館総合展のメールマガジンでは,「手作り布の絵本」と「黒板ウェルカムボード」の二つが紹介されていますが,今回は私が企画に関わった後者の「黒板
科学雑誌のネイチャー(nature)が、9月3日に掲載した福島第一原発に関する記事が話題になっている。日本政府の行動の遅さと、情報公開のおそまつさを指摘する厳しい内容だ。思想家の内田樹氏は、「自然科学のジャーナルが一国の政府の政策についてここまできびしい言葉を連ねるのは例外的なこと」と、同記事の内容を紹介している。
体調不良の妻から「お釜がえらいことになっている」 帰宅して炊飯器開けたら...2歳息子の頑張り見える衝撃光景にほっこり
国際十進分類法(UDC)の要約版であるUDC Summaryの日本語訳の情報が更新されています。 『情報の科学と技術』第63巻1号の戸塚隆哉氏の記事「〜UDCの最近の動き〜UDC日本語要約版の公開」によると、日本語要約版は、2012年に“Soope Note”等の分類表の説明なしで、2,000項目について公開されたとのことです。SENTOKYOブログによると、2014年には、2,600項目について公開されたとのことです。翻訳は情報科学技術協会内の専門部会「分類/シソーラス/Indexing部会」(山崎久道中央大学教授を中心とした15人のメンバー)が担当したとのことです。 UDCコンソーシアム(UDCC)のページでは、UDC Summaryは現在51の言語に翻訳され、公開されており、日本語版は、適用範囲注記(Soope Note)等が付された形で公開されています。 2014年12月4日、5日
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