2011年4月26日のブックマーク (3件)

  • CNN.co.jp:宇宙人の通信を傍受するプロジェクト、予算確保できず中断

    (CNN) カリフォルニア州に設置した電波望遠鏡群で地球外生命体が発する信号を傍受しようというプロジェクトが、予算不足から中断に追い込まれた。広報が25日に明らかにした。 望遠鏡群は地球外知的生命体探査機関のSETIとカリフォルニア大学バークリー校が設置し、マイクロソフト共同創業者のポール・アレン氏が2500万ドル以上を寄付してプロジェクトを支えていた。 しかし州の財政危機と連邦政府からの補助金削減によって予算確保が難しくなり、1週間前に望遠鏡の運用を中止したという。SETIのトム・ピアソン最高経営責任者(CEO)は寄付者に宛てた4月22日の書簡で、望遠鏡を「休眠状態」に置いたと説明。通常の観測はできなくなり、大幅に削減した人員でメンテナンスに当たるとした。 関係者によれば、新たな予算が確保できる2013年にはプロジェクトを再開する予定で、18年までは同予算で運営できる見通し。この間に寄付

    Hirai
    Hirai 2011/04/26
  • ゲームセンターの救世主となれるか、「NESiCAxLive」リリースから4ヶ月の驚くべき普及状況と今後の展望

    「NESiCAxLive」とは、2010年12月に稼働を開始したタイトーが運営するアーケードゲーム用のコンテンツ配信システム。ネットワークを通じて各店舗が無料でゲームをダウンロードでき、プレイされた回数によってソフトメーカーの売上が決まるという、従来のアーケードゲームとはまったく異なる収益モデルを提示したことで、「ゲームセンターの救世主」となるのではないかとも言われたシステムですが、当にゲームセンターを変革するほどの威力を持っているのでしょうか。 リリースから4ヶ月が経過した今、実際にNESiCAxLiveはゲームセンターを変えつつあるのか、それとも思うように普及せず苦しんでいるのか、プロデューサーである藤貴文氏に、その開発の経緯や具体的な収益モデル、現在の詳しい状況やゲームセンターが直面する課題などをたっぷり語ってもらいました。 ゲームセンターの救世主についてのインタビューは以下か

    ゲームセンターの救世主となれるか、「NESiCAxLive」リリースから4ヶ月の驚くべき普及状況と今後の展望
    Hirai
    Hirai 2011/04/26
  • 「ティモシェンコの霊がいる」、ウクライナ首相が悪魔祓い

    ユリヤ・ティモシェンコ(Yulia Tymoshenko)首相(当時、2010年2月1日撮影)。(c)AFP/SERGEI SUPINSKY 【3月20日 AFP】ウクライナの「オレンジ革命(Orange Revolution)の姫」、ユリヤ・ティモシェンコ(Yulia Tymoshenko)前首相はついに政権の座を下りたが、ティモシェンコ氏の生霊が、首相官邸をいまだに徘徊しているという。 そう主張するのは新首相のミコラ・アザロフ(Mykola Azarov)氏。アザロフ首相は19日に首相官邸に神父を呼び、いまだに徘徊するティモシェンコ前首相の霊を追い払う儀式を行った。 アザロフ首相は東部ドニエプロペトロフスク(Dnipropetrovsk)で記者団に対し「呼吸が苦しかった」と語った。「エクソシズム(悪魔祓い)をしてもらい、ようやく呼吸も楽になった」という。ロシアのインタファクス(Inte

    「ティモシェンコの霊がいる」、ウクライナ首相が悪魔祓い