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2013年5月19日のブックマーク (4件)

  • 温室効果ガス 削減公約いったん撤回へ NHKニュース

    2020年までに温室効果ガスを25%削減するとした国際公約について、日政府が、国連への登録をいったん撤回し、11月に開かれる温暖化対策を話し合う会議=COP19までに新たな目標を登録したいとする文書を、近く国連に提出することが分かりました。 政府は、これまで温室効果ガスの排出量を2020年までに1990年と比べて25%減らすという目標を掲げていましたが、原発事故を受けて達成できなくなり、現在、新たな目標を検討しています。 一方で、ドイツにある国連の気候変動に関する枠組条約の事務局には、3年前に政府が提出した25%の削減目標が、日の国際公約として今も登録されたままになっていることから関係省庁で対応を協議してきました。 その結果、今の目標の登録をいったん撤回したうえで、温暖化対策を話し合う11月の国連の会議=COP19までに新たな数値を登録したいとする文書を、近く国連の条約事務局に提出する

    Hiro0138
    Hiro0138 2013/05/19
    まだルーピーの寝言が公約だったんだ・・・
  • H3ロケット開発へ 32年度打ち上げ 三菱重主体で - MSN産経ニュース

    次期の主力となる大型ロケット「H3(仮称)」の想像図。斜めに打ち上げる方式も検討されている(宇宙航空研究開発機構提供) 政府の宇宙政策委員会の部会は17日、国産大型ロケット「H2A」の後継機「H3」(仮称)を開発する方針を固めた。総額約1900億円を投じて来年度から開発に着手し、平成32年度に初号機の打ち上げを目指す。大型ロケットの開発は8年のH2A以来。民間主体の開発を検討し、コスト競争力の強化を狙う。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発したH2Aはこれまで22回打ち上げられ、95・4%の世界最高水準の成功率を達成。しかし、打ち上げ費用が約100億円と欧州より割高なうえ、搭載する衛星の大型化に対応できておらず、国際競争力に乏しいことが課題になっていた。 後継機はH2Aの製造元である三菱重工業を主体に開発する方向で検討中で、民間のノウハウを活用して競争力を高める。JAXAは技術支援や発

    Hiro0138
    Hiro0138 2013/05/19
    たしか産経以外もこの絵を使ってたと思う・・・
  • 全国民に専用サイト開設構想 自民IT戦略案 - 47NEWS(よんななニュース)

    元Jリーガー 農家に転身 大腸がん乗り越え復帰、現役を昨冬引退 元鹿児島ユナイテッドFC・内薗大貴さん「支えてくれた人々とのつながり今も…」 感謝を胸に地元PRにも汗

    全国民に専用サイト開設構想 自民IT戦略案 - 47NEWS(よんななニュース)
    Hiro0138
    Hiro0138 2013/05/19
    サマーウォーズのOZを本気で作ろうとするのか?
  • 垂直離着陸が可能な空飛ぶ自動車「The TF-X」が目指すクオリティとは

    世界初の空飛ぶ車を販売したTerrafugiaが、現在受注受付中のThe Transitionの次世代機にあたる「The TF-X」を開発しているようです。このTF-Xでは垂直離着陸が可能になり、利便性が格段に上がるので発売されれば空飛ぶ自動車というジャンルがより普及していくことは間違いありません。 The TF-X | Terrafugia http://www.terrafugia.com/tfx-vision こちらの動画では既に発売されている、The Transitionを実際に運用している様子が見られます。飛行には滑走路が必要です。 The Transition(R): DrivenToFly.com - YouTube The TF-Xのイメージ動画は以下から。垂直離着陸が可能になるので実現すれば滑走路が必要なくなり運用が劇的に楽になります。 Introducing TF-X:

    垂直離着陸が可能な空飛ぶ自動車「The TF-X」が目指すクオリティとは
    Hiro0138
    Hiro0138 2013/05/19
    自家用オスプレイ・・・