スペイン・マドリードで行われた世界の観光推進組織が集まるイベントに参加したトリップアドバイザーのブース(2014年1月22日撮影、資料写真)(c)AFP/GERARD JULIEN 【12月8日 AFP】英ロンドンで「最も行きたい」レストランに格付けされた、裏庭の物置小屋を改装したレストランが実は存在していなかったことが分かった。世界最大級の口コミ旅行情報サイト「トリップアドバイザー(TripAdvisor)」が7日、明らかにした。 ロンドン南部の裏庭レストラン「ダリッジの小屋(The Shed at Dulwich)」は、招待された客に「情欲・ウサギの腎臓のトーストのせ」、「共感・ビーガン向けアサリのスープ」、「熟考・分解されたアバディーンビーフシチュー」など、気分や感情を表す単語から考え出されたメニューを写真付きで紹介した。しかし実際には、漂白剤の錠剤、シェービングクリーム、光沢仕上げ
謎のゲーム「HUMANITY」のデモ映像が、見ていて吸い込まれそうになる不思議な魅力を放っています。群衆が隊列を組んで整然と動き、簡素な空間を進んではこぼれ落ちていく……なんなんだこれは。 無機質的な人々が黙々と坂を登る ボトボトと人が落ちていく様には不安感しかない 人が吸い上げられたり吹き飛ばされたりする仕掛けも 立体交差を上がっては落ちていくループ……夢に出そう 無数の人間が行進し、理不尽につぶされたり落ちたりする様は「レミングス」や「ピクミン」を連想させますが、それらとも違ったゲームになりそう。2つの人波が接触すると暴動や銃撃戦まで発生します。これらの処理がよどみなく行われると思うと、ワクワクしますね。 理不尽にも落ちてきたブロックにつぶされる人々 群れ同士がぶつかると暴動のごときいさかいが 対岸をはさんでの銃撃戦も。これも「HUMANITY(人間性)」の1つと考えると恐ろしい……
国民全員が『決まり』を守ることが当たり前なら、他人へ気配りをする必要が減って楽に生きられそうなのにな。 レジ打ちが、定時だからと商品スキャン中に居なくなっても次のシフトのスタッフが定時に就く。客はそれが当たり前だから失礼だなんて文句は出ない。引き継ぎが遅刻して初めて苦情となる。 歩行者信号も頑なに守ればよい。道路の斜め横断などもってのほか。車も日本国民全員が法定速度を守れば「車の流れ」に気を使ってスピード違反をする必要がない。 仕事に入る時、着替えは就業時間外の職場が未だに多いらしい。これらも法律違反だ。 他にも、エスカレーターは歩いてはいけない、道路で遊んではいけない、イジメはいけない、体罰もいけない、サービス残業いけない、ブラック部活動いけない。 ゴネて無理を通そうという輩も、法律や規則を盾に一切の融通を利かせなければ絶滅する。 以上の事柄が常識なら、決まりを守らない人間への目は厳しく
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