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2019年2月17日のブックマーク (5件)

  • 杉「ミステリーサークル」にビックリ…伐採せず : テクノロジー : ニュース : 読売新聞オンライン

    飫肥杉が円形に植栽された「ミステリーサークル」=田中勝美撮影 二つのミステリーサークルの正体は、飫肥杉(おびすぎ)――。宮崎県日南市の森林に広がる直径70メートルほどの幾何学模様は、同市一帯に分布する杉の成長や強度を調べるための試験林だ。 宮崎南部森林管理署によると、飫肥杉は油分が多くて腐りにくいため、木造船などに使われていたが、繊維強化プラスチック(FRP)の普及によって需要が激減。住宅建材用に適した植栽密度と成長の関係を調べるため、1973年度に試験栽培が始まった。 1周36ずつ、中心に近づくにつれて植栽間隔を狭くして12周分植えた。その結果、外側の木は高さ約20メートルにまで成長し、中心部より約5メートル高かったという。 同署の野辺忠司次長は、「樹高は植栽密度に影響されないという定説が覆された。ミステリーサークルのような形になっているとは驚きだ」。 試験栽培は50年を迎える2023

    杉「ミステリーサークル」にビックリ…伐採せず : テクノロジー : ニュース : 読売新聞オンライン
    Hiro0138
    Hiro0138 2019/02/17
    とってもフラクタルです
  • 日本と中国、高速鉄道をめぐる「歴史的な縁」―中国コラム

    2019年2月14日、財新網は、「日中高速鉄道の歴史的な縁」と題した、中国のコラムニスト・蕭西之水氏によるコラムを掲載した。以下はその概要。 中国の高速鉄道技術の主な源の1つが日の新幹線であることは言うまでもない。そして面白いことに、日の新幹線もある意味では中国の大地から生まれたのである。なぜなら、新幹線の技術開発に携わった重要な人物である第4代国鉄総裁の十河信二氏も、国鉄の技師長だった島秀雄氏の父である島安次郎氏も「満鉄」こと南満州鉄道株式会社の理事を務めた人物だからだ。 鉄道建設が始まったころ、欧州で1435ミリメートルの軌間が標準軌とされつつあるなか、資金の足りない日は1067ミリメートルの狭軌を採用せざるを得なかった。しかし、狭軌は高速運転で車体が不安定になることから運転速度を上げることができなかったため、1910年ごろに鉄道院総裁の後藤新平が標準軌への変更に向けた研究を指示

    日本と中国、高速鉄道をめぐる「歴史的な縁」―中国コラム
    Hiro0138
    Hiro0138 2019/02/17
    有名な話だと思うけど、知らん人も多いだろうな
  • 海外で笑われる日本人ファッション、外国でもやってるよ。という話

    ばやし🐼|アマゾンでOEM製品の自社ブランド販売 @muraba1 海外で笑われる日ファッション 工場勤務に多いけど、作業服の中にネクタイというスタイル。機能性とフォーマルの両方取りしたファッションのつもりかしれないが、中途半端で違和感がある。 日ではOKと思われているようだけど、海外帰りの知人が笑いながら指摘しててなるほどと思った pic.twitter.com/XCqWXOjXcA 2019-02-16 12:42:08

    海外で笑われる日本人ファッション、外国でもやってるよ。という話
    Hiro0138
    Hiro0138 2019/02/17
    フツー現場仕事だとどの国でも大抵似たような格好になると思うよ
  • 尋ねます その「Pay」とやら 便利なの?

    最近、「Pay(ペイ)」の付く決済サービスが増えています。おととい(2月13日)も、メルカリの売上金をそのまま使える決済サービス「メルペイ(Merpay)」がデビューしました。 →メルカリのスマホ決済「メルペイ」がiOS向けに先行開始 iDで支払い 多くの「Pay」が加盟店側の初期導入コストが少なくてすむ「コード決済」をメインに据える中、メルペイは第1弾として非接触決済(iD)を採用しました。恐らく、普段使いの利便性と加盟店開拓のバランスを取った結果、コンビニエンスストアや大手スーパーを中心に加盟店の多いiDの導入を優先したものと思われます。 しかし、メルペイを含め、はやりの「Pay」(特にコード決済)には、便利に使う上で気を付けないといけないポイントがいくつかあります。 注意点1:アプリを起動しないと使えない(コード決済の場合) コード決済の場合、大きく分けて2つの方法で決済を行います。

    尋ねます その「Pay」とやら 便利なの?
    Hiro0138
    Hiro0138 2019/02/17
    現金Payが一番楽だなぁって感じ
  • 死角に隠れた物体、可視化に成功 デジカメで「影」撮影:朝日新聞デジタル

    壁の向こう側に隠れた物体の「影」をデジタルカメラで撮影し、もとの物体の色や形を再現する技術を米ボストン大の研究チームが開発した。交差点の死角から飛び出してくる車や人を事前に察知する技術の開発などに役立つと期待される。自動運転車の安全性の向上などにつながる一方、戦場で隠れた敵を発見するなど軍事目的にも応用できるという。 死角にある物体を可視化する技術はこれまで、高性能なレーザーや検出器が必要だったが、研究チームは市販されているデジカメで再現することに成功した。 ホワイトボードの前に液晶モニターを約1メートル離して置き、モニターの画像がうっすらと影のようにボード上に映るようにした。モニターとボードの間に置いた障害物を動かし、ボードに投影された画像をその都度、デジカメで撮影する。影が変化する様子から物体の色や形を推測するコンピュータープログラムをつくった。障害物は、モニターの光が拡散されすぎるの

    死角に隠れた物体、可視化に成功 デジカメで「影」撮影:朝日新聞デジタル
    Hiro0138
    Hiro0138 2019/02/17
    ところでなんでマリオのキノコ?